# 電動モビリティ「e-NEO」がサロマ湖100kmウルトラマラソンを支援 – 環境配慮とランナーの安全を両立する新たな移動の形

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- カテゴリ: テックニュース
- 公開日: 2026-07-31
- 更新日: 2026-07-31

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## 電動モビリティ「e-NEO」がサロマ湖100kmウルトラマラソンを支援

長距離を走破するウルトラマラソン大会において、ランナーの安全確保と自然環境への配慮は重要な課題です。2026年6月28日に北海道で開催された「第41回サロマ湖100kmウルトラマラソン」では、造船会社をルーツに持つ株式会社ダイゾーが開発・販売する電動モビリティブランド『e-NEO（イーネオ）』の「NEO-ONE」および「NEO-Light」が、ランナーの救援・搬送車両として導入されました。

![サロマ湖ゼロカーボンマラソンプロジェクト](/wp-content/uploads/2026/07/6d3554f8735b52308462c3f85d63776a.webp)

## 大会運営を支えるコンパクトな電動モビリティ

サロマ湖100kmウルトラマラソンは、北海道の湧別町、佐呂間町、北見市にまたがる広大なコースで行われます。100kmおよび50kmの長距離を走るランナーにとって、体調不良や負傷が発生した場合の迅速な救護体制は不可欠です。

今回提供された「NEO-ONE」と「NEO-Light」は、そのコンパクトな車体による取り回しの良さと、電動ならではの静粛性（走行時の音が静かであること）を生かし、救護が必要なランナーの救援やリタイアしたランナーの搬送に活用されました。

## ワッカ原生花園での環境配慮と持続可能な運営

この大会の象徴的な場所の一つが、100kmコースの80kmから98km付近に広がる「ワッカ原生花園」です。ワッカ原生花園は、網走国定公園の区域に指定され、北海道遺産にも選定されている日本最大級の海岸草原であり、300種類以上の草花が生育し、野鳥の繁殖地にもなっています。

このような貴重な自然環境の中での大規模イベント運営では、安全性の確保と同時に、環境への負荷を最小限に抑えることが求められます。e-NEOの電動モビリティは、走行時にCO₂（二酸化炭素）や排気ガスを排出しないため、周辺の自然環境や大会コースへの影響を抑えながら、救援・搬送機能を果たすことができました。

![小型電動モビリティとCO2 ZERO EMISSIONバナー](/wp-content/uploads/2026/07/7d354b586917a3d91fe8c41d8fb13a22.webp)

株式会社ダイゾーは、この車両提供を通じて、大会運営の安全性とサロマ湖周辺の豊かな自然環境への配慮を両立させる取り組みを支援しました。この取り組みは、e-NEOの販売代理店である株式会社エルコムと株式会社ダイゾーが「ゼロカーボンパートナー」（CO2排出量実質ゼロを目指す活動を共同で推進する企業）として連携し、実現したものです。

## e-NEOとは？造船技術から生まれた次世代モビリティ

e-NEOは、造船の設計思想と金属加工技術をルーツに持つ株式会社ダイゾーが開発した3人乗り電動モビリティです。海上で培われた「安全構造」「耐久性」「精密な設計思想」が陸上モビリティに応用され、強靭でありながら軽量なボディ構造と安定した走行性能を実現しています。

「NEO-ONE」は3輪構造でありながら普通自動車免許で運転可能で、日常の買い物からビジネス利用まで幅広いシーンに対応します。都市部の混雑した環境でも軽やかに移動でき、静かでスマートな走行は、環境に優しく自分らしい移動を選ぶという新しい価値観を提案しています。

ブランドサイト: [https://e-neodaizo.com/](https://e-neodaizo.com/)

## スポーツイベントや観光地における未来の移動手段へ

株式会社ダイゾーはこれまで、都市部だけでなく、工場や事業所内、観光地、離島など、様々な地域の移動課題に対応する電動モビリティの活用を推進してきました。今回のサロマ湖100kmウルトラマラソンでの救援・搬送車両としての導入は、観光地や自然保全区域、大規模イベントなどにおける電動モビリティの新たな活用可能性を示す実例となりました。

![マラソンランナーの様子](/wp-content/uploads/2026/07/a79763118c1dca4f919ccb88ea43ea37.webp)

今後は、マラソン大会をはじめとするスポーツイベント、自然公園、観光施設、大規模敷地などにおいて、安全性と環境配慮を両立する運営車両としてe-NEOの活用を提案していく予定です。また、持続可能な移動インフラモデルを全国の地方自治体へ展開するため、共同検証に参加する自治体の募集も開始しています。

## 第41回サロマ湖100kmウルトラマラソン 大会概要

![軽EVの前面、企業ロゴ、ゼロカーボンプロジェクト](/wp-content/uploads/2026/07/a4ee70a0d64ff8ce11c709d757112d94.webp)

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**大会名称**: 第41回サロマ湖100kmウルトラマラソン

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**開催日**: 2026年6月28日（日）

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**種目**: 陸連登録者の部100km／一般の部100km・50km

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**コース**:

100kmコース：湧別総合体育館前～北見市常呂町スポーツセンター

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50kmコース：佐呂間町100年広場～北見市常呂町スポーツセンター

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**定員**: 100kmの部3,600名／50kmの部600名

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**公式サイト**: [https://saromanblue.jp/](https://saromanblue.jp/)

株式会社ダイゾーは、今後も日本のクラフトマンシップを継承しつつ、都市のライフスタイルを支える次世代EVとして、信頼と品質を世界へ届けることを目指しています。

![eNEO Produced by DAIZO](/wp-content/uploads/2026/07/d5e008bd35d60f9d7e5eb57621582535.webp)

**関連リンク**

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e-NEOブランドサイト: [https://e-neodaizo.com/](https://e-neodaizo.com/)

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株式会社ダイゾー公式サイト: [https://www.daizo.co.jp/](https://www.daizo.co.jp/)

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公式Youtube: [https://www.youtube.com/@eNEOdaizo](https://www.youtube.com/@eNEOdaizo)

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公式instagram: [https://www.instagram.com/eneo.japan/](https://www.instagram.com/eneo.japan/)

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