# 電動モビリティは社会インフラへ？「動く蓄電池」としての可能性を探るセミナー開催

- 出典: fture-scope（https://future-scope.net/）
- URL: https://future-scope.net/2026/08/05/%e9%9b%bb%e5%8b%95%e3%83%a2%e3%83%93%e3%83%aa%e3%83%86%e3%82%a3%e3%81%af%e7%a4%be%e4%bc%9a%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%95%e3%83%a9%e3%81%b8%ef%bc%9f%e3%80%8c%e5%8b%95%e3%81%8f%e8%93%84%e9%9b%bb%e6%b1%a0/
- カテゴリ: テックニュース
- 公開日: 2026-08-05
- 更新日: 2026-08-05

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## 電動モビリティ普及の「キャズム」とは

現在、世界中で環境規制が厳しくなる中、自動車産業は100年に一度と言われる大変革期を迎えています。バッテリー式電気自動車（BEV：Battery Electric Vehicle）は、環境負荷の低い移動手段として注目されていますが、その普及には「キャズム」（新しい技術や製品が、初期の熱心な利用者層から一般的な市場に普及する際に生じる大きな隔たり）が存在すると指摘されています。具体的には、車両の高価格、航続距離への不安、そして充電インフラの不足などが、BEVが広く受け入れられる上でのボトルネックとなっています。

## 「動く蓄電池」としての新たな価値

本セミナーでは、電動車両を単なる移動手段としてだけでなく、「動く蓄電池」という新たな視点で捉え直します。これにより、車両が停車している間にも社会インフラの一部として機能する可能性が提示されます。例えば、V2X（Vehicle-to-Everything：車両と、インフラ、他の車両、歩行者、ネットワークなど、あらゆるものとの通信・連携技術）技術や、着脱式電池の活用事例を通じて、電動化がもたらす移動手段に留まらない価値と、その社会実装の可能性について深く掘り下げられます。

このアプローチは、災害時の非常用電源としての活用や、再生可能エネルギーの導入拡大に伴う電力系統の安定化など、多岐にわたる社会課題の解決に貢献する可能性を秘めています。

## セミナーの重点講義内容

セミナーでは、以下の内容が重点的に講義されます。

- 環境規制と社会情勢
- BEVの課題、特にバッテリーの現状とトレーサビリティの重要性
- イノベーションと事業変革、V2Xと着脱式電池による災害への備え
- イノベーションのアプローチ
- スタートアップの挑戦紹介

質疑応答や名刺交換の時間も設けられており、参加者は直接講師に質問したり、新たなビジネスの機会を探ったりすることも可能です。

## 開催概要

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**講 師**：REDER（株） 取締役 Chief Strategy Officer、Nicomobi（株） フェロー、元（株）本田技術研究所 執行役員 岩田 和之 氏

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**日 時**：2026年9月15日（火） 午後3時～5時

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**受講方法**：

会場受講：ＳＳＫ セミナールーム（東京都港区西新橋２－６－２ ザイマックス西新橋ビル４Ｆ）

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ライブ配信 (Zoomウェビナー)

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アーカイブ配信（２週間、何度でも視聴可能）

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**セミナー詳細**：[https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=pt_26424](https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=pt_26424)

## 新社会システム総合研究所（SSK）について

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