# 自動車開発の未来を拓く「dSPACE Japan User Conference 2026」開催！自動運転・電動化の最新技術と活用事例が一堂に

- 出典: fture-scope（https://future-scope.net/）
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- カテゴリ: テックニュース
- 公開日: 2026-08-25
- 更新日: 2026-08-25

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## 導入して終わりじゃない。その先の運用や活用まで、dSPACEは伴走します。

近年、自動車開発はソフトウェア化（SDV: Software Defined Vehicle）や電動化、自動運転技術の進化により、かつてないスピードで変化しています。このような複雑な開発環境において、シミュレーションや検証技術は不可欠です。

JUC2026は、「導入して終わりじゃない。その先の運用や活用まで、dSPACEは伴走します。」をテーマに掲げ、dSPACE製品の導入から実際の運用、そして成果につながる活用方法まで、具体的な取り組みや実践的な知見を共有する場として企画されました。業界をリードする企業やユーザー企業の講演を通じて、開発現場のリアルな課題と、それを乗り越えるためのヒントが提供されるでしょう。

## 開催概要

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**名称**: dSPACE Japan User Conference 2026

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**日時**: 2026年9月17日（木） 10:00 – 17:30

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**会場**: TAKANAWA GATEWAY Convention Center B2F

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**参加費**: 無料（事前登録制）

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**対象**: dSPACE製品ユーザー、導入検討中の企業、開発エンジニア・研究者

## 注目のプログラム：未来のモビリティ開発を加速する実践知

JUC2026では、自動車開発の最前線で活躍するエキスパートによる多様な講演が予定されています。

### 基調講演：SDV時代におけるMBSEの拡張

トヨタ自動車株式会社の菅井 貴夫氏による基調講演では、「SDV時代におけるMBSEの拡張： 車両試験からシステムシミュレーションへ」と題し、ソフトウェアによって機能や性能が定義される自動車（SDV）の開発において、モデルを使ってシステムの設計や開発を進める手法（MBSE）がどのように進化し、車両試験からシステムシミュレーションへと移行していくかについて語られます。これは、開発プロセス全体の効率化と品質向上に大きく貢献するテーマです。

### お客様事例紹介：現場のリアルな課題と解決策

複数の企業から、dSPACE製品の具体的な活用事例が紹介されます。

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**アイシン・ソフトウェア株式会社**からは、実際のECU（電子制御ユニット）の代わりにソフトウェア上で機能を再現する「バーチャルECU Lv.3」を活用する中で発生した課題と、その対応事例が紹介されます。これにより、開発初期段階での問題発見と解決の重要性が浮き彫りになるでしょう。

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**株式会社Oceanic Constellations**は、自律航行水上ドローンにおける安全検証に、実際のハードウェア（部品）をシミュレーション環境につなぎ、その動作を検証する方法（HILシミュレーション）を適用した事例を紹介。自動車以外の分野での応用可能性も示されます。

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**株式会社本田技術研究所**からは、燃料電池システム開発におけるMILS/HILS/ベンチ自動テストプラットフォームの運用への挑戦や、dSPACE HILSを活用したパワーユニットテストベンチの標準化と開発プロセス進化への取り組みが発表されます。これらは、より効率的で信頼性の高い開発手法の確立に向けた具体的なステップと言えるでしょう。

### パートナープレゼンテーション：dSPACEエコシステムの広がり

協賛パートナー企業からも、dSPACE製品との連携による新たなソリューションが紹介されます。

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**アマゾンウェブサービスジャパン合同会社**は、クラウドを活用した車載ソフトウェア開発の加速について、dSPACEとAWSの連携による次世代のクルマづくりを提案します。

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**ダイナミックマッププラットフォーム株式会社**は、物理的な世界にあるものをデジタル空間に再現する「デジタルツイン」技術を活用した自動運転AI開発について講演。実世界のデータを活用することで、より現実的で高度なAI開発が可能になるでしょう。

## 注目ポイント：自動運転、E-Mobility、プロセス改善

本カンファレンスは、以下の注目テーマと特長を持っています。

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**注目テーマ**: 自動運転、E-Mobility（電動モビリティ）、プロセス改善

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**特長**:

業界リーダーによる講演と最新事例の共有

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パートナー企業による展示・デモンストレーション

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開発現場の課題解決に直結する実践的な内容

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懇親会でのネットワーキング機会

これらのポイントは、参加者が最新の技術トレンドを把握し、自身の開発プロジェクトに応用するための具体的なヒントを得る絶好の機会となるでしょう。

## 参加方法

参加をご希望の方は、以下のイベントページより事前登録をお願いします。

[dSPACE Japan User Conference 2026](https://www.dspace.com/ja/jpn/home/company/events/dspace_events/dspace-japan-userconference-26.cfm)

## dSPACE Japanについて

dSPACEは、コネクテッドカー、自動運転車両、電気自動車の開発に必要なシミュレーションおよび妥当性確認のソリューションを提供するグローバル企業です。自動車産業だけでなく、航空宇宙や産業オートメーションなど幅広い分野で開発パートナーとして選ばれ、その知識と経験はさまざまな現場で活用されています。

本イベントは、自動車開発の最前線に触れ、未来のモビリティ創造に貢献する貴重な機会となるでしょう。
