# アクセルスペース、本社と開発拠点を移転し「誰もが宇宙を利用できる社会」の実現を加速

- 出典: fture-scope（https://future-scope.net/）
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- カテゴリ: テックニュース
- 公開日: 2026-09-07
- 更新日: 2026-09-07

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## 新たな2拠点体制で加速する宇宙ビジネス

アクセルスペースは、事業環境や働き方の変化に対応するため、本社機能を日本橋に、開発拠点を新木場に置く2拠点体制へと移行します。

### 日本橋本社：宇宙ビジネスのハブとして連携を強化

宇宙関連企業や研究機関が集まる日本橋は、日本有数の宇宙ビジネス拠点です。アクセルスペースは、この地の利を活かし、国内外の企業や機関との連携を深め、新たな価値創造を推進する場として本社機能を継続します。営業や事業開発機能が中心となり、ビジネス拡大の司令塔としての役割を担います。

### 新木場開発拠点：衛星開発のスピードと品質を革新

新木場の開発拠点では、これまで離れた場所で行っていた環境試験機能（衛星が宇宙空間の過酷な環境、例えば温度変化や真空、振動などに耐えられるかを確認する試験）を集約します。これにより、衛星の設計、製造、試験を一貫して行える開発体制が構築されます。この統合された体制は、衛星開発のサイクルを大幅に高速化し、より迅速な衛星提供を可能にします。また、製造パートナーとの協業を強化することで、量産化に向けた品質の安定化と生産体制の強化を図ります。これは、衛星がより手軽に、そして安定して利用できるようになるための重要な一歩です。

![モダンなオフィス空間](/wp-content/uploads/2026/09/d435654ee7710bab92c76578eb312f30.webp)

この2拠点体制により、アクセルスペースは事業基盤をさらに強化し、多様な人材がその能力を最大限に発揮できる環境を整備することで、グループ全体の持続的な成長につなげていくとしています。

## 新オフィスの詳細

### 本社

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所在地：〒103-0023 東京都中央区日本橋本町一丁目9番3号 日本橋本町M-SQUARE 12階 [Googleマップ](https://maps.app.goo.gl/y8USstazEvcnWy8cA)

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入居会社・主な機能：株式会社アクセルスペースホールディングス、株式会社アクセルスペースディフェンス＆インテリジェンス、株式会社アクセルスペース（営業・事業開発機能等）

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稼働開始日：2026年9月7日

### 開発拠点

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所在地：〒136-0082 東京都江東区新木場2-2-10 三井リンクラボ新木場3 1階

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入居会社・主な機能：株式会社アクセルスペース（設計・製造・試験、ソフトウェア開発及び生産・調達機能等）

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稼働開始日（予定）：2026年10月13日（火）

## アクセルスペースが描く宇宙の未来

アクセルスペースは、2008年の創業以来、世界に先駆けて小型衛星（従来の大型衛星に比べて、開発期間やコストを大幅に抑えられる、比較的小さな衛星）の開発に取り組んできました。その技術力を基盤に、顧客の宇宙ミッション実現を支援する衛星開発・運用事業「AxelLiner（アクセルライナー）」を展開しています。

また、自社の光学衛星コンステレーション（多数の小型衛星を連携させて運用するシステム）による地球観測データ提供事業「AxelGlobe（アクセルグローブ）」も手掛けています。これにより、広範囲をリアルタイムに近い頻度で観測できるため、農業や防災、都市計画など、多様な産業のニーズに応えるソリューションを提供しています。

これらの事業活動を通して、アクセルスペースは「誰もが宇宙を利用できる社会」の実現を目指しており、今回の拠点移転はその目標達成に向けた重要な一歩となります。

詳細については、アクセルスペースの公式サイトをご覧ください。

- [株式会社アクセルスペース](https://www.axelspace.com/ja/)

新たな拠点体制は、アクセルスペースが宇宙ビジネスのさらなる成長を牽引し、私たちの生活に宇宙利用をより身近にするための重要な一歩です。衛星開発の高速化、量産化、そして多様なパートナーとの連携強化が、未来の宇宙利用をどのように変えていくのか、今後の展開に期待が高まります。
