# うずらの卵を載せて大空へ！「福島ロケットチャレンジ2026」過去最多の13チームが参加

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- カテゴリ: テックニュース
- 公開日: 2026-09-17
- 更新日: 2026-09-17

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## 宇宙への夢を乗せて。福島でロケット競技大会が開催

2026年9月26日（土）・27日（日）の2日間、福島県福島市の「ふくしまスカイパーク」にて、次世代の宇宙人材育成を目的とした競技大会「福島ロケットチャレンジ2026」が開催されます。本大会は、全国大会「宇宙甲子園」への出場権を懸けた福島県代表決定戦です。

![福島ロケットチャレンジ2026](/wp-content/uploads/2026/09/e833aeb2152c0230725e8a0728f8a1ff.webp)

## 参加チームが倍増、過去最多の13チームが挑む

今年で4回目を迎える本大会には、A部門11チーム、B部門2チームの計13チーム・55名がエントリーしました。昨年の6チーム・26名から規模が大幅に拡大しており、中学生からテクノアカデミーの学生、定時制の生徒まで、最年少13歳から最年長20歳までの幅広い世代が「福島から宇宙へ」という共通の目標に向かって集結します。

## 「うずらの卵」を無事に運べるか？ロケット開発の真剣勝負

参加者が製作するのは、全長30cm以上・重量150g以下のオリジナルロケットです。市販のキットを組み立てるのではなく、設計から加工までを自分たちで行う本格的なエンジニアリングが求められます。

競技のユニークなルールは、生の「うずらの卵」を機体に搭載して打ち上げること。目標高度である250ft（約76m）への到達精度だけでなく、パラシュートで安全に着陸させ、卵を割らずに帰還させることが必須条件となります。

## 「飛ばして終わり」ではない、学びを深める2日間

今年から開催期間が2日間に拡大されました。これは単に競技回数が増えるだけでなく、1日目の飛行データをもとに機体を修正し、翌日の打ち上げで再挑戦するという「改善のサイクル」を体験してもらうための設計です。

審査では飛行性能や安全性のほか、設計の根拠をどれだけ自分の言葉で説明できるかという「プレゼンテーション評価」も重視されます。科学的な知識、創意工夫、そしてチームワークのすべてが問われる総合的な競技といえるでしょう。

詳細は公式サイトをご覧ください。

[福島ロケットチャレンジ2026 公式サイト](https://www.sangyoujinzai.jp/aero/)
