# DocBase、パスキーによるログインに対応 〜パスワード入力なしで、フィッシングに強く簡単なログインを実現〜

- 出典: fture-scope（https://future-scope.net/）
- URL: https://future-scope.net/2026/10/18/docbase%e3%80%81%e3%83%91%e3%82%b9%e3%82%ad%e3%83%bc%e3%81%ab%e3%82%88%e3%82%8b%e3%83%ad%e3%82%b0%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%81%ab%e5%af%be%e5%bf%9c-%e3%80%9c%e3%83%91%e3%82%b9%e3%83%af%e3%83%bc%e3%83%89/
- カテゴリ: テックニュース
- 公開日: 2026-10-18
- 更新日: 2026-10-18

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**指紋・顔認証やPINだけで、パスワードも2段階認証コードも入力せずにログイン**
**全プランで追加費用なしで提供、IPアドレス制限などチームのセキュリティ設定もそのまま適用**

企業で利用するSaaSが増える中、パスワードの使い回しや漏えい、フィッシングによる不正ログインは、情報共有ツールにとっても大きなリスクとなっています。2段階認証はリスクを減らせる一方、ログインの際にコードを入力する手間がかかり、そのコード自体もフィッシングで盗まれる可能性があります。株式会社クレイ（本社:東京都武蔵野市、代表:天野 充広、以下「クレイ」）は、情報共有ツール「DocBase」において、2026年10月9日よりパスキーによるログインに対応しました。

本機能により、メンバーはスマートフォンやPCの生体認証（指紋・顔認証）やPINを使って、パスワードや2段階認証のコードを入力することなく、安全かつスムーズにDocBaseへログインできるようになります。

2段階認証に加え、セキュリティパックで提供しているIPアドレス制限や操作履歴と組み合わせて、ログインの手間を減らしながら、チームのナレッジをより安全に守ります。

## サービス概要

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パスワードを入力せず、生体認証（指紋・顔認証）やPINでDocBaseにログインできるパスキー認証

機能

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パスキーでログインした場合は、2段階認証のセキュリティコードの入力が不要

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iCloudキーチェーン（Apple Passwords）やGoogleパスワードマネージャーなど、お使いの端末・パスワードマネージャーに登録可能（1アカウントにつき最大10件）

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IPアドレス制限などのチームのセキュリティ設定は、パスキーでのログイン時にも適用

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全プランで追加費用なしでご利用可能（操作履歴への記録はセキュリティパックをご契約のチームが対象）

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従来のパスワードでのログイン・2段階認証も引き続きご利用可能

## 主な特長

### 1. パスワードも認証コードも不要の、簡単なログイン

ログイン画面に「パスキーでログイン」ボタンを追加しました。ボタンを押してパスキーを選び、生体認証やPINで本人確認するだけでログインが完了します。対応ブラウザでは、メールアドレス欄をクリックすると、ブラウザのオートフィルにパスキーの候補が表示され、そのまま選ぶだけでログインすることもできます。

パスキーでログインした場合は、2段階認証のセキュリティコードの入力は不要です。

![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/14346/17/14346-17-c50cf0d891cd446397aa6a67aba88686-1280x1096.png?width=1950&height=1350&quality=85%2C65&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)ログイン画面に「パスキーでログイン」ボタンを追加

### 2. フィッシングに強い、安全な認証方式

パスキーは、パスワードの代わりに端末やパスワードマネージャーに保存された鍵を使って認証する方式で、フィッシングに強く、パスワードの使い回しや漏えいによる不正ログインのリスクを減らせます。DocBaseでは、パスキーでのログイン時に生体認証やPINによる本人確認を必須としています。

また、IPアドレス制限などのチームのセキュリティ設定は、パスキーでのログイン時にも従来どおり適用されます。

### 3. 登録・管理もかんたん、不審な操作にも気づける

個人設定に「パスキー認証」ページを新設しました。パスワードを確認したうえで、お使いの端末やパスワードマネージャーにパスキーを登録できます。一覧には名前に加えて、サービス名（Apple Passwords、Google Password Manager など）と種類（同期対応・端末固定）が表示されるため、どのサービスに保存したパスキーかを確認できます。不要になったパスキーは、パスワードを確認したうえで一覧から削除できます。

パスキーを登録・削除すると、ご本人宛てに通知メールが届きます。さらにセキュリティパックをご利用のチームでは、パスキーの登録・削除・パスキーでのログインが操作履歴に記録され、管理者が確認できます。

![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/14346/17/14346-17-8e337379cae4e1d8d5d7bfb0b7b8a5ef-1280x516.png?width=1950&height=1350&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)個人設定の「パスキー認証」ページ。サービス名と種類を一覧で確認できる

## 活用シーン

### 毎日DocBaseを使うメンバーのログインを快適に

「朝いちばんのログインで、パスワードと認証アプリのコードを入力するのが面倒」という場合も、指紋や顔認証だけでログインが完了します。2段階認証を必須にしているチームでも、パスキーでログインすればコード入力の手間を省けます。

### 情報システム部門・セキュリティ担当者の不正ログイン対策に

「パスワードの使い回しやフィッシングによるアカウント乗っ取りが心配」という場合に、フィッシングに強いパスキーの利用をメンバーに案内することで、ログインの安全性を高められます。IPアドレス制限や操作履歴（セキュリティパック）と組み合わせることで、より安心してナレッジを共有できます。

### 複数の端末・複数のチームでDocBaseを使うメンバーに

iCloudキーチェーン（Apple Passwords）やGoogleパスワードマネージャーなどの同期対応パスキーを使えば、PCとスマートフォンなど複数の端末から同じパスキーでログインできます。パスキーはアカウントごとに登録するため、SSOを連携していない複数のチームにも1つのパスキーでログインできます。

## 背景・狙い

パスワードの使い回しや漏えい、フィッシングによる不正ログインは、多くの企業にとって依然として大きな課題です。2段階認証はこうしたリスクを減らす有効な手段ですが、ログイン時のコード入力が負担になるうえ、コードそのものがフィッシングで盗まれる可能性も指摘されています。こうした背景から、GitHubやGoogleなど主要なサービスでも、より安全で簡単な認証方式としてパスキーの採用が進んでいます。

DocBaseはこれまで、2段階認証やSAML SSO、IPアドレス制限、操作履歴など、チームのナレッジを守るためのセキュリティ機能を提供してきました。近年はAI機能やMCPサーバー、DocBase CLIなどを通じて、DocBaseに蓄積されたナレッジを人とAIの双方が活用できる環境づくりを進めています。ナレッジの活用範囲が広がるほど、その入口であるログインの安全性はより重要になります。

今回のパスキー対応により、メンバーはログインの手間を減らしながら、より安全にDocBaseを利用できるようになります。パスワードでのログインや2段階認証も引き続き利用できるため、各メンバーが自分のペースでパスキーへ移行できます。

## 今後の展開

DocBaseは今後も、安全性と利便性の両立を追求し、企業の情報共有をサポートしてまいります。パスキー認証についても、ユーザーの皆様からのフィードバックや利用状況をもとに、継続的な改善を行ってまいります。

## よくあるご質問（Q&A）

**Q1. この機能を利用するには追加費用が必要ですか？**
A1. いいえ、パスキーでのログインは全プランで追加費用なしでご利用いただけます。なお、パスキーの登録・削除・ログインを操作履歴に記録する機能は、セキュリティパックをご契約いただいているチームが対象です。

**Q2. パスキーを登録すると、パスワードや2段階認証は使えなくなりますか？**
A2. いいえ、パスワードでのログインと2段階認証は引き続きご利用いただけます。パスワードでログインする場合は、従来どおり2段階認証の設定が適用されます。

**Q3. 2段階認証を必須にしているチームでも、パスキーでログインすればコード入力は不要ですか？**
A3. はい、パスキーでログインした場合は、2段階認証のセキュリティコードの入力は不要です。ただし、2段階認証を必須にしているチームで2段階認証が未設定のメンバーは、パスキー登録の有無にかかわらず、従来どおり2段階認証の設定が求められます。

**Q4. SSO（シングルサインオン）を利用しているチームでも使えますか？**
A4. SAML SSOを連携しているチームでは、パスキー認証はご利用いただけません（個人設定にもパスキー認証の設定は表示されません）。SSO連携済みのチームにアクセスする際は、従来どおりSSOでの認証が必要です。SSOを連携していないチームには、パスキーでログインできます。

**Q5. IPアドレス制限は、パスキーでのログインにも適用されますか？**
A5. はい、IPアドレス制限などのチームのセキュリティ設定は、パスキーでのログイン時にも適用されます。

**Q6. パスキーを登録した端末を紛失した場合はどうすればよいですか？**
A6. パスワード（2段階認証を設定している場合は、認証アプリのコードまたは緊急用バックアップコードも）でログインしたうえで、個人設定の「パスキー認証」ページから該当するパスキーを削除してください。パスキーをすべて削除しても、パスワードでログインできます。

**Q7. パスキーはいくつまで登録できますか？**
A7. 1アカウントにつき最大10件まで登録できます。

**Q8. どのブラウザで利用できますか？**
A8. パスキーに対応したブラウザでご利用いただけます。パスキーに対応していないブラウザでは、ログイン画面に「パスキーでログイン」ボタンは表示されません。

**Q9. 管理者がパスキーを必須にしたり、パスワードでのログインを禁止したりできますか？**
A9. 現在はできません。パスキーは各メンバーが任意で登録する機能で、パスワードでのログインも引き続きご利用いただけます。

## お問い合わせ先

本リリースに関するお問い合わせは、以下までご連絡ください。

株式会社クレイ DocBase担当

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Email: support@docbase.io

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お問い合わせフォーム: [https://kray.jp/contact/](https://kray.jp/contact/)

## DocBaseについて

DocBaseは、チームのナレッジを蓄積・共有・活用するための情報共有ツールです。Markdownでの記述、強力な検索機能、柔軟なアクセス権限管理を備え、エンジニアから非エンジニアまで幅広くご利用いただいています。2段階認証やSAML SSO、パスキー認証などのセキュリティ機能に加え、DocBase AI機能、MCPサーバー対応による外部AI連携、グループ単位のAIガバナンス機能、DocBase CLIにより、人とAIの双方が活用できる「安全なナレッジ基盤」を提供します。

サービスURL: [https://docbase.io](https://docbase.io)
登録実績: **12,000社**

## 株式会社クレイについて

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社名: 株式会社クレイ(Kray Inc.)

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代表者: 代表取締役 天野 充広

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所在地: 東京都武蔵野市吉祥寺南町5-1-7 3階

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設立: 2007年7月

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事業内容: Webサービスの企画・開発・運営

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URL: [https://kray.jp](https://kray.jp)

本記事は、株式会社クレイが2026年10月16日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：[DocBase、パスキーによるログインに対応 〜パスワード入力なしで、フィッシングに強く簡単なログインを実現〜](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000014346.html)
