# Shunkan AIが法人向け「AI適応研修 セキュリティ対策コース」の受付開始 静的サイト化とAIによる更新・確認を学ぶ

- 出典: fture-scope（https://future-scope.net/）
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- カテゴリ: テックニュース
- 公開日: 2026-10-23
- 更新日: 2026-10-23

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企業の「AI適応」を支援するShunkan AI株式会社（本社：東京都渋谷区、代表：松浦 潔）は、法人向け研修「AI適応研修 セキュリティ対策コース」の受付を始めました。自社サイトの運用を題材に、静的ウェブサイト化と、AIを使った更新・確認の方法を学ぶ内容です。保守負担の軽減と、社員による安全なAI活用の両立を支援するとしています。

## 攻撃の高度化と、開発経験の少ない人でもAIでサイトを公開できる時代の課題

AIの悪用などでサイバー攻撃の手口が高度化しており、既存のウェブサイトの脆弱性対応や保守にかかる企業の負担はますます重くなっています。IPAが2026年10月19日に公表した「情報セキュリティ白書2026」では、AIの悪用などによる攻撃手口の高度化が指摘されています。英国NCSCも10月20日、攻撃者によるAI利用が一部の攻撃作業の速度や規模を増していると報告しました。

IPAは10月9日、不正アクセスによる情報漏えい事案の公表を受けて企業に点検を呼びかけています。また10月22日の脆弱性に関する注意喚起では、修正版への更新だけでなく、システムの目的や維持管理体制、提供方法の見直しについても案内しています。

一方で、AIに作りたいものを伝え、生成されたプログラムを試しながら開発する「バイブコーディング」などにより、開発経験の少ない人でもウェブサイトやアプリを作成し、インターネット上で公開しやすくなりました。公開にあたっては、扱う情報や利用するサービスの確認が必要です。企業がAI活用を進めるうえでも、作ったものの安全性を確かめるための基礎知識や確認方法の習得が必要です。

## 研修の3つの特長

研修では、情報発信が中心のウェブサイトを題材に、構成の見直しとAI活用の実践を組み合わせています。自社で管理するサーバーを減らすことと、社員がAIによる更新内容を確認できるようになることを通じて、保守・更新の負担軽減とAI活用力の向上を目指す構成です。

### サイト構成の見直し（静的サイト化）

会社案内やサービス紹介などのサイトを対象に、事前に用意したページを表示する「静的サイト化」を扱います。静的サイトでも、記事や画像を編集し、確認したうえで再公開すれば、追加・更新・削除が可能です。ページをクラウド上に置き、従来のウェブサーバーを停止・撤去できれば、そのシステムの脆弱性対応や基本ソフトの保守は不要になります。ただし、公開する情報や更新権限、問い合わせで受け取る情報などの管理は引き続き必要です。

### AIを使った更新と公開前のチェック

通常業務とは切り分けた教材サイトを使い、AIによる記事や画像の編集、事実・権利・個人情報の確認、変更内容の点検、そして承認して公開するまでの操作を演習します。

### 受講後の実践支援

2日間・合計12時間の研修のあと、1か月間は、自社サイトへの適用に取り組む受講者から研修内容に関する質問を受け付けて回答します。教材サイトで身につけた手順を自社の運用に当てはめていく構成で、操作テキストは受講後も使えるマニュアルとして提供されます。

## 受講料・受講条件などのサービス概要

- サービス名：AI適応研修 セキュリティ対策コース
- 副題：ウェブサイトのセキュリティ強化・保守負担の軽減・AI活用促進を目指す実践研修
- 時間：2日間・合計12時間。各日6時間（休憩は別途1時間）
- 受講料：1人30万円（税別）
- 受講後：1か月の質問対応
- 受講条件：Claude CodeまたはCodexを利用できる有料AIアカウント（ClaudeまたはChatGPT）、Google Workspace、GitHubアカウント（プライベートリポジトリとGitHub Actionsを利用できるもの）
- 別途費用：AI、サイト公開用のクラウド、ドメイン、外部サービスの利用料は受講料に含まれません

研修とは別契約で、静的サイト化の診断・移行代行サービスも用意されています。料金は100ページ以内で1サイト50万円、100ページを超える分は1ページ1,000円（いずれも税別）です。サイトの用途や機能を確認し、移行の適否と作業範囲について合意したうえで実施されます。

## IT事業者との連携も視野に

同社は、サイトの用途や運用体制に応じた構成の見直しと、社員のAI活用を支える教育を組み合わせることで、企業の保守・更新負担の軽減を目指すとしています。今後はウェブサイトの制作・保守を担うIT事業者とも連携しながら、この取り組みを広げていく方針です。なお、Shunkan AI株式会社は2024年10月4日創業で、代表取締役CEOは松浦 潔氏、所在地は東京都渋谷区渋谷2丁目19番19号 ワコー宮益坂ビル5階です。

出典：[Shunkan AI](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000174013.html)
