叡啓大学(学長 有信睦弘、広島市中区)のソーシャルデザインセンターは、2026年11月26日(木)に同大学で「ひろしまバリューシフトプログラム成果報告会」を開催します。参加費は無料で、現在参加者を募集しています。
同センターは、地域や企業などとのパートナーシップのもとで企業などが抱える課題の解決に取り組み、新しい価値を共に「協創」することを目指しています。今回開催されるのは、半年間の取組成果とプロセスなどを報告する成果報告会です。

外部の中核人材が広島に住みながら経営課題に取り組む仕組み
「ひろしまバリューシフトプログラム」は、都市圏を中心に活躍する中核人材を“叡啓大学客員研究員”として受け入れ、経営課題を抱える県内企業とマッチングし、マッチング先企業で経営課題の解決を行う県内初の取組です。
客員研究員は半年間、広島に住みながら、叡啓大学の特色あるリカレントプログラムの受講と、マッチング先企業での経営課題解決に取り組み、企業と自身の付加価値づくりに挑戦します。
報告会で得られること
報告会では、次のような内容が用意されています。
- 客員研究員が企業の変革に伴走したプログラムの成果を体感
- 企業経営の視点からのリアルな声
- 叡啓プロジェクトフレームワークを活用した課題解決の考え方
- 次年度以降の産学官連携へのヒントを得られるネットワーキング
おすすめの参加者として挙げられているのは、新規事業や組織変革に課題を感じている経営者、大学との連携を通じた新しい取組に関心がある人、外部人材との協働の可能性を探りたい人、地域企業の実践事例からヒントを得たい人です。

参加企業と客員研究員が取組を報告
当日のプログラムは、開会・プログラム説明、報告会、ワークショップ・交流会で構成されています。報告会のパートでは、企業と客員研究員による取組報告が行われます。
- 開会、プログラム説明(14:00~14:15):開会挨拶、叡啓大学の産学官連携の取組紹介
- 報告会(14:15~16:05):企業・客員研究員による取組報告(株式会社オガワエコノス、広島ランバーテック株式会社、株式会社TDHoldings、株式会社島屋、株式会社クラタコーポレーション、株式会社シンギ、株式会社栗本ホールディングス、株式会社ワカバ)※参加エントリー順
- ワークショップ・交流会(16:05~17:00):プログラム体験ワークショップ、修了証授与、閉会挨拶、交流会
また、希望者を対象に個別相談の時間も設けられます。
開催概要と申込方法
- 日時:2026年11月26日(木)14:00~17:00(予定)
- 場所:叡啓大学15階Eikei Top(対面のみ)
- 参加費:無料
- 申込締切:11月24日(火)
- 問い合わせ先:TEL 082-225-6312(叡啓大学価値創造ブランド推進課社会連携係 福場)
参加の申し込みは、フォームから11月24日(火)までに受け付けています。開催は対面のみとなります。
出典:広島県公立大学法人



