シャープ、プラズマクラスターエアコン<Rシリーズ>8機種を発売 「さらっとAI冷房」搭載、統合AIサービス「NIAH」にも対応

シャープ、プラズマクラスターエアコン<Rシリーズ>8機種を発売 「さらっとAI冷房」搭載、統合AIサービス「NIAH」にも対応

シャープは、プラズマクラスターエアコンのフラッグシップモデル<Rシリーズ>として8機種を発売します。エアコン内部の清潔性を追求したシリーズで、全機種が2027年度の省エネ基準を達成しています。

今回のモデルでは、「さらっとAI冷房」や「猛暑みまもり」モードなど、快適性を高める新機能を搭載しました。また、同社が提供する統合AIサービス「NIAH(ニア)」に対応し、ユーザーの暮らしに合わせて使い方の提案やサポートを行います。

<Rシリーズ>の主な特長

主な特長として、シャープは以下の4点を挙げています。

  • 「防カビカラッとファン」とプラズマクラスター技術により、エアコン内部のカビ菌を除菌
  • 新搭載の「さらっとAI冷房」が、消費電力を抑えながら室内の温湿度をコントロール
  • 室内の暑さに応じて自動で冷房運転を開始する「猛暑みまもり」モードを新搭載
  • 統合AIサービス「NIAH」に対応し、ユーザーに合わせた使い方をアドバイス

防カビカラッとファンとプラズマクラスター技術でカビ菌を除菌

<Rシリーズ>は、「防カビカラッとファン」とプラズマクラスター技術によって、エアコン内部のカビ菌を除菌するとしています。

新機能「さらっとAI冷房」と「猛暑みまもり」モード

消費電力を抑えつつ温湿度をコントロールする「さらっとAI冷房」

「さらっとAI冷房」は、冷房時に消費電力を抑えながら室内の温度と湿度をコントロールする機能です。シャープの環境試験室(14畳)で、外気温35℃、湿度70%の条件下、設定温度26℃で冷房運転を行い、室温が安定した時点での2時間の積算電力量を比較したところ、さらっとAI冷房は455Wh、従来冷房は575Whでした。設置環境や使用状況によって効果は異なるとしています。

暑さが基準を超えると自動で運転を始める「猛暑みまもり」モード

「猛暑みまもり」モードは、室内の暑さが一定の基準を超えると、自動で冷房運転を開始する機能です。なお、シャープは本機能について、健康・安全を保証するものではないと注記しています。

統合AIサービス「NIAH」で使い方をサポート

<Rシリーズ>は、シャープの統合AIサービス「NIAH(ニア)」に対応しています。ユーザーの暮らしに合わせた使い方を提案・サポートし、一人ひとりに合わせたアドバイスを行うとしています。

シャープは110年以上にわたり、エレクトロニクスを中心に多くの世界初・業界初となる製品や技術を開発してきた企業です。経営信条「二意専心 誠意と創意」のもと、コーポレートスローガン「ひとの願いの、半歩先。」を掲げ、「暮らす」と「働く」のあらゆるシーンに寄り添うモノやサービスを通じて「新しい文化」の創造を目指しています。

出典:シャープ