# Accsoon「CineView Master 4K II」の注文受付が開始 DCI 4K60伝送と対応モバイル端末からのカメラコントロールに対応

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- カテゴリ: ガジェット
- 公開日: 2026-10-29
- 更新日: 2026-10-29

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## CineView Master 4Kの後継となる第2世代モデル

株式会社システムファイブは、2026年10月29日より、Accsoonのワイヤレス映像伝送システム「CineView Master 4K II」の注文受付を開始しました。DCI 4K60伝送とカメラコントロールに対応したモデルで、出荷は11月上旬を予定しています。システムファイブでの販売価格は153,000円（税込）です。

本製品は、ワイヤレス映像伝送システム「CineView Master 4K」の後継にあたる第2世代モデルです。従来のプラットフォームをベースにしつつ、送信機と受信機の両方へのUSB-C映像出力、同時にモニタリングできる台数の拡大、モバイル端末を使ったカメラコントロールが加わりました。想定ユーザーは監督、撮影監督、撮影助手、制作スタッフです。撮影現場のさまざまな場所から、カメラ映像の確認と対応カメラの操作ができるよう設計されています。

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## 対応するモバイル端末からカメラをリモート操作

新たに加わったカメラコントロール機能では、Accsoon SEEアプリを使い、対応するモバイル端末からカメラを遠隔操作できます。送信機にあるカメラコントロール専用のUSB-Cポートに対応カメラをつなぐと、次の操作が可能になります。

- 録画の開始／停止
- タッチフォーカス
- ISO・絞り・ホワイトバランス・シャッタースピードの調整

カメラが手の届きにくい位置に設置されている場合や、カメラの所まで戻らずに設定を変えたい場合に、操作がしやすくなります。なお、この機能を使うにはモバイル端末を送信機にWi-Fiで接続する必要があり、受信機のUSBモニタリング接続からは使用できません。対応カメラと対応機能は、Accsoonのカメラコントロールページで確認できます。

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## DCI 4K60伝送と、受信側にも広がったUSB-Cモニタリング

映像伝送の基盤には、従来モデルから受け継いだエンドツーエンドの4K60ワークフロー、トライバンド伝送、独自の通信プロトコル「RTMS 4.0」が使われています。DCI 4KとUHDの最大60fpsに対応し、H.265エンコードで映像を効率よく伝送。トライバンド技術によって3つの周波数帯を同時に使用します。Accsoonが公表している伝送遅延は、1080p60で25ms未満、4K60で35ms未満です。これらはそれぞれの映像を低ビットレートで測定した値で、いずれもカメラ側の遅延は含みません。伝送距離は所定の試験条件で最大2.5kmとされており、これは1080p60の映像を低ビットレートで、FCC準拠の動作条件のもと、障害物や電波干渉のない環境で測定したものです。日本国内では、電波法に基づく条件により伝送距離が異なる場合があります。

初代では送信機のみに搭載されていたUSB-C映像出力は、今回から受信機にも搭載されました。対応するスマートフォンやタブレットを有線接続すれば、カメラ側でも、カメラから離れた受信側でも映像を確認できます。対応端末はモニタリング中の充電も可能で、長時間の撮影にも便利です。

同時モニタリングは最大10台の端末に対応します。モニタリングステーションには専用受信機を、現場を移動するスタッフにはモバイル端末を割り当てるなど、手持ちの機材やスタッフの配置に合わせて柔軟に映像を共有できます。従来モデルとの比較は以下のとおりです（前者がCineView Master 4K II、後者がCineView Master 4K）。

- 解像度：最大 DCI 4K60／最大 UHD 4K60
- USB映像出力（MFi）：TX・RX 両方／TX のみ
- カメラコントロール用USB：TX で対応／非対応
- 同時接続台数：最大10台（受信機／アプリ混在可）／最大5台（受信機／アプリ混在可）
- TX 入出力：SDI IN、HDMI IN、HDMI LOOP OUT、USB-C OUT／SDI IN、HDMI IN、HDMI LOOP OUT
- RX 出力：SDI OUT、HDMI OUT、USB-C OUT／SDI OUT、HDMI OUT
- 伝送技術：Accsoon特許 トリプルバンド伝送／Accsoon特許 トリプルバンド伝送
- 遅延：25ms未満／25ms未満

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## 互換性・電源と販売体制

CineView Master 4K IIは、対応するモバイルワークフローを通じてFrame.io Camera to Cloudとの連携に対応しています。またAccsoonは、CineView Master 4K、CineView Master 4K Lite、CineView SE 4K、CineView M7 Pro、CineView M7H Proとのエコシステム互換性も公表しています。重量はアンテナを除いて送信機が約322g、受信機が約320gです。電源はNP-Fバッテリーと7.4～16.8VのDC外部入力に対応し、別売のAccsoon Vマウント／ゴールドマウント バッテリーアダプターを使えば、ほかの電源構成にも対応できます。

システムファイブはAccsoon製品の日本における正規輸入総代理店で、同社が取り扱うAccsoonのワイヤレス製品はすべて日本国内の技適認証を取得しています。国内でのさらなる普及に向けて、Accsoon製品を取り扱う二次代理店の募集も行っており、映像・音響機器の販売に携わる企業からの問い合わせを受け付けています。Accsoon（アクスーン）は、映像・音声のワイヤレス伝送システムCine Viewシリーズやモニタリングソリューションを提供する中国メーカーです。

出典：[株式会社システムファイブ](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000283.000024840.html)
