# Osaka Metroの駅でオンライン診療、KDDIの「診療・くらしの相談ブース」に防音個室「テレキューブ」が採用

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- カテゴリ: テックニュース
- 公開日: 2026-10-29
- 更新日: 2026-10-29

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![＜利用時の様子＞](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47162/303/47162-303-30ff029a6806279ac22a1094cb4760b4-757x504.jpg?width=1200&quality=85&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)＜利用時の様子＞

## Osaka Metroの3駅に、診療や相談ができる個室ブースが登場

株式会社ブイキューブは、同社の防音個室ブース「テレキューブ」が、新サービス「診療・くらしの相談ブース Produced by KDDI」に採用されたと発表しました。このサービスは、KDDI株式会社がプラットフォームを提供し、大阪市高速電気軌道株式会社（Osaka Metro）の駅構内で展開するものです。

テレキューブは、オンライン診療や介護相談などを受けるための個室として、Osaka Metroの四つ橋線西梅田駅、谷町線・堺筋線天神橋筋六丁目駅、御堂筋線北花田駅の3駅に設置されます。利用者は日々の移動で通る駅で、プライバシーが守られた個室から受診できるようになります。各駅のサービス提供時期は次のとおりです。

- Osaka Metro 四つ橋線西梅田駅、御堂筋線北花田駅：10月30日から
- Osaka Metro 天神橋筋六丁目駅：11月上旬から

## サービスの仕組みと想定される利用者

「診療・くらしの相談ブース Produced by KDDI」は、KDDIが提供するプラットフォームを活用し、駅構内に置かれたテレキューブの個室からオンライン診療や健康相談を受けられるサービスです。事業主体はプラットフォームを提供するKDDIで、提供サービスはオンライン診療、介護・福祉相談などです。ブースはブイキューブが提供します。

主な利用者として想定されているのは、次のような人たちです。

- 通勤・通学者
- 子どもの急病対応に迫られる子育て世代
- 観光客
- 定期的な受診が必要な慢性疾患の患者

最大の特長として挙げられているのは、日常の移動導線上にある駅で受診まで完結できる点です。医療機関に出向く時間を確保しにくい人でも、通勤などの隙間時間を使ってワンストップで医療サービスを利用できるとしています。

## テレキューブが選ばれた4つのポイント

今回の採用にあたっては、テレキューブの以下の点が評価されたとしています。

- 公共空間への豊富な導入実績：駅・空港・商業施設・公共施設など、不特定多数の人が行き交う場所への設置実績を数多く持ち、公共空間に求められる安全性、耐久性、運用面のノウハウを蓄積。駅構内という環境でも安定した運用が可能としています。
- 施錠管理システムとデジタルサイネージの搭載：認証した利用者だけが入室できるよう施錠を管理し、無人運用でも安心して利用できる仕組みです。ブース外側のディスプレイにはサービス案内や利用方法を表示し、駅を行き交う人への認知・集客を支援します。
- プライバシー保護に配慮した個室設計：高い遮音性と遮蔽性を備えた完全個室設計で、周囲の視線や音を気にせず診療・相談に集中できます。健康や暮らしに関するデリケートな内容も、医師や専門スタッフに安心して相談できる環境を提供するとしています。
- KDDIの「Pontaよろず相談所」での導入支援実績：ブイキューブは2025年、KDDIがTAKANAWA GATEWAY CITYのローソン店舗内に開設した「Pontaよろず相談所」にテレキューブを提供しました。リモート接客・オンライン相談の用途に合わせた筐体カスタマイズや、設置・運用の支援実績が今回も評価されています。

今回の駅構内での展開は、この「Pontaよろず相談所」に続く取り組みと位置づけられています。

## 「働く場所」から、生活インフラにつながるサードプレイスへ

ブイキューブは今後、テレキューブを「働く場所」にとどまらず、「安心して医療などの生活インフラへアクセスできるサードプレイス」として展開していく方針です。今回のようなオンライン診療・健康相談をはじめ、金融・保険、行政手続き、介護、通信・生活インフラの相談など、専門家とつながる多様な用途を想定しています。

設置先としては、駅・商業施設・コンビニエンスストア・オフィス・自治体施設など、人が集まるさまざまな場所を挙げ、プラットフォームやサービスを提供する事業者との連携を広げていくとしています。医療機関や専門窓口へのアクセスが難しい人にも身近な場所で質の高いサービスを届けることで、「Evenな社会の実現」に向けて社会課題の解決に貢献していく考えです。

なお、テレキューブは、高い遮音性を備えた個室空間に換気システム・照明・電源・通信環境を標準で備えた防音個室ブースで、オフィスのほか駅・空港・商業施設などの公共空間でも利用されています。2026年2月現在、全国に40,000台が設置されています。

出典：[株式会社ブイキューブ](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000303.000047162.html)
