# ファインディ、エンジニア採用ブランディング支援「Tech Branding」を本格展開 エンジニア採用担当者の約8割が「採用広報に課題」

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- カテゴリ: 副業・キャリア
- 公開日: 2026-11-01
- 更新日: 2026-11-01

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ファインディ株式会社は、企業のエンジニア採用と技術ブランディングを支援するサービス「Tech Branding」を本格展開するため、2026年10月30日（金）にサービス紹介サイトを公開しました。同サービスはこれまで一部の企業に個別に提供されてきました。今回のサイトでは支援内容や具体的な進め方を紹介するほか、エンジニア採用や技術広報に課題を抱える企業向けの相談窓口も設けています。

「Tech Branding」では、まず企業がエンジニア採用で抱える課題や、開発組織の強み・魅力を整理します。そのうえで、採用ターゲットとなるエンジニアに「何を、どのように届けるか」を設計するブランディング支援です。

## AIの普及で変わるエンジニア採用の環境

情報通信分野では人材不足と採用ニーズの高まりが重なり、必要な人材の確保が企業の課題になっています。さらに、AIの普及で開発環境が変化したことに伴い、エンジニア採用を取り巻く状況も大きく変わっています。

同社が2026年4月に実施した調査（Findy・Findy Team+利用企業157社が対象）では、約7割の企業がシニア層の採用に「かなり積極的」と回答しました。また2025年の調査では、エンジニアに対して高い技術力や論理的思考力・言語化能力、ビジネスへの理解などを期待する声が挙がっています。

企業は経験や専門性に加え、幅広い能力を持つエンジニアを求めるようになっています。人材不足が続く採用市場では、こうした人材の獲得競争が厳しくなっています。そのため同社は、求人情報の掲載や個別のスカウトだけでなく、採用したいエンジニアとの接点を広げる多様なアプローチがより重要になっているとしています。

## エンジニア採用を行う企業の担当者の77.6％が「採用広報に課題」

同社の調査では、エンジニアが企業を検討する際の情報源として、企業のホームページやテックブログ、採用ピッチ資料などが挙げられました。同社は、これら複数の発信手段を通じて自社や開発組織の特徴、働く魅力を一貫して伝えるには、採用ターゲットを明確にしたうえで発信メッセージや各施策を設計することが重要だとしています。

一方、同社が2024年に実施した調査では、エンジニア採用を行う企業の担当者の77.6％が採用広報に課題を感じていると回答しました。同社はこれまで「Tech Branding」を通じて、認知獲得から企業・開発組織への理解促進までを支援してきました。今回のサイト公開によってこの支援をより多くの企業に届け、企業の採用成功と、エンジニア一人ひとりが強みを生かして活躍できる場との出会いを後押しするとしています。

## 「Tech Branding」の特徴と支援内容

### 3つの特徴

- 技術イベントで培ったコンテンツ企画力：累計1,000回以上のエンジニア向けイベントの企画・運営で得た知見をもとに、エンジニアの関心や技術課題に合わせてテーマや構成を設計します。企業の技術的な挑戦や開発組織の魅力は、イベント、記事、採用・技術紹介資料などのコンテンツとして形にします。
- Findyと技術コミュニティを通じたリーチ力：14万人以上のエンジニアが登録するハイクラスIT人材の転職サービス「Findy」（「Findy」単体の累計登録エンジニア数）や、技術コミュニティとの接点を生かします。対象職種や企画テーマに応じて情報発信を設計し、コンテンツの制作から届け方までを考えることで、企業と採用候補者の接点づくりを支援します。
- キャリア面談と市場調査に基づく市場理解：累計10,000人が参加したFindyのキャリア面談や市場調査の知見をもとに、企業の技術的な魅力と採用課題を整理します。企業へのヒアリングとエンジニアの視点を組み合わせ、採用ターゲットや発信メッセージ、施策の設計につなげます。

### 主な支援内容

- 戦略設計：企業へのヒアリングや、Findyユーザーへの調査・インタビューを通じて採用課題と開発組織の魅力を分析し、採用ターゲット、発信メッセージ、メディアプランを策定
- 認知獲得：記事制作、イベント企画、各種広告を通じて、採用したいエンジニアとの接点を創出
- 応募・選考：仕事内容や開発環境、働く魅力への理解を深め、応募・選考の判断を助ける採用ピッチ資料、採用サイト、動画などを制作

このほかにもさまざまな施策を提案でき、企業の課題や体制に応じて各施策を組み合わせて提案するとしています。これまでの実績には、大手住宅関連メーカーでの技術広報の戦略策定・調査分析、大手消費財メーカーでの開発組織の魅力を伝えるインタビュー記事の発信、大手部品メーカーでの採用LP・広告・技術イベントを組み合わせた総合支援があります。

出典：[ファインディ](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000281.000045379.html)
