神奈川県横浜市に本社を置くRGS株式会社は、2026年11月25日(水)にベルサール神田で開かれるカンファレンス「Developers X Summit 2026」に出展します。主催は株式会社翔泳社のCodeZine編集部とDeveloperZine編集部です。同社は「ITの力で、感動と幸せを創造する」をミッションに掲げています。会場では、ソフトウェアのテスト工程を自動化する「ATgo」と、レガシーシステムの刷新を支援する「CopilotGo」が主な出展製品となります。

出展される2つのソリューション
テスト自動化ツール「ATgo(エーティーゴー)」
「ATgo」は、ソフトウェア開発のテスト工程を自動化するツールです。テストの実行と検証をローコードで自動化できるようにし、AI駆動開発の時代に求められる品質の確保とコスト削減を支えます。導入実績は少人数の組織から大手企業まで幅広く、継続率は91.8%です。また、最大88%の工数削減実績があるとしています。
ATgoの主な特長は次の4点です。
- ローコードで、初心者と経験者が一緒に使える:コーディングなしでテストスクリプトを作成でき、学習コストが低いため、経験の浅いテスターにも扱いやすい設計です。スクリプトを自由に書き換えることもでき、経験者にとっても使いやすくなっています。
- インストールもインターネット接続も不要:インストールせずに利用できるため、素早く簡単に導入できます。インターネットに接続しなくても使えるので、セキュリティ制限のある環境でも利用できます。
- エビデンス資料を自動で作成:スクリーンショット、データベーステーブル、ログをATgoが自動で取得し、Excelへ自動出力します。工数の削減に加え、エビデンスの標準化にもつながります。比較検証レポートも自動で生成され、テスト結果をひと目で確認できます。
- 日本の現場に合わせた国産ツール:すべてのプランに日本語マニュアルが付いており、ヘルプデスクサポートは24時間受け付けています。プロジェクトごとのカスタマイズにも対応しています。
モダナイゼーション自動化ソリューション「CopilotGo」
「CopilotGo」は、現行のレガシーシステムを可視化し、プログラム仕様書を自動で生成したうえで、可読性の高いピュアJavaへ変換するモダナイゼーションソリューションです。従来のような機械的なJaBOL変換ではなく、オブジェクト指向のアーキテクチャにもとづいたSpring Boot形式のJavaコードを自動生成することで、脱COBOL・脱JaBOLを実現します。

「Developers X Summit 2026」とは
Developers X Summit(通称:デブクロ)は、翔泳社のCodeZine編集部・DeveloperZine編集部が主催する「Developers Summit」から派生したカンファレンスで、さまざまな領域とITが交わる場として位置づけられています。
大企業でもAI活用や内製開発への転換が進む一方、現場では「人を動かす難しさ」や「巨大なシステムを変革する難しさ」といった特有の壁に直面しています。同カンファレンスは、複雑な制約のなかで奮闘するエンジニアに向けて、先進企業の事例や実践的なプラクティスを共有する場です。共通の課題を持つ仲間と出会い、支え合える機会を設けることで、エンジニアの挑戦を”技術”と”意志”の両面から後押しするとしています。
開催概要は以下のとおりです。
- 名称:Developers X Summit 2026
- 日時:2026年11月25日(水)13:00~ セッション開始予定(12:30受付開始/18:55最終受付)
- 会場:ベルサール神田(〒101-0053 東京都千代田区神田美土代町7 住友不動産神田ビル2・3F)
- 主催:株式会社翔泳社 CodeZine編集部 / DeveloperZine編集部
- 参加費:無料(事前登録制)

RGS株式会社の概要
RGS株式会社(英字表記:RGS, Inc.)は、2012年9月20日に設立され、所在地は〒220-0011 神奈川県横浜市西区高島1-2-13 LG YOKOHAMA INNOVATION CENTER 12階です。資本金は5,000 万円で、代表取締役社長は余澤 洋平氏が務めています。
事業内容は、システムの設計・開発・コンサルティングのほか、テスト自動化ツール「ATgo」、モダナイゼーションソリューション「CopilotGo」、情報漏洩対策ソリューション「SecureGo」の開発・販売です。
出典:RGS株式会社



