AIテクノロジーカンパニーの株式会社Spakona(本社:東京都港区、代表取締役:河﨑 太郎)が、株式会社東洋経済新報社の『週刊東洋経済』特集「すごいベンチャー100 2026年最新版」に選ばれました。同社は「AI・ロボティクス」分野の企業として掲載されています。紹介されたのは、製造や物流などの民間企業向けAI開発から、防衛・安全保障分野でのAI活用まで、幅広い領域で技術の社会実装に取り組む点です。

「選別の時代」に選ばれた100社
「すごいベンチャー100」は、『週刊東洋経済』が毎年組んでいる注目ベンチャー企業の特集です。2026年版は、次のような環境を背景にしています。国策の追い風を受けて、資金はAIや宇宙などのディープテックに向かっています。その一方で、上場やエグジットのハードルは高まっています。こうした「選別の時代」を勝ち抜く有望企業として、100社が選出されました。
掲載媒体は次のとおりです。
- 雑誌:週刊東洋経済 2026年10月31日・11月7日合併号「すごいベンチャー100 2026年最新版」(発売日:2026年10月26日)
- Web版:東洋経済オンライン 〈100社を一挙公開〉「すごいベンチャー」2026年最新版 選別の時代を勝ち抜くスタートアップはどこか(公開日:2026年10月23日)
画像処理・3次元処理・数理最適化を軸に、民間から防衛テックへ
Spakonaは2020年の創業以来、製造、物流、サービス業などの企業に向けてAIシステムを開発してきました。強みとしているのは、画像処理、3次元処理、数理最適化など幅広いAI技術です。コンサルティングから開発、運用・保守までを一貫して手がけ、企業の課題に応じて最適な技術を選んで実装しています。トヨタ自動車株式会社やカナデビア株式会社、アート引越センター株式会社をはじめとする大手企業とも取り組んできました。
2026年からは、民生分野で培ったAI・数理最適化技術を基盤に、防衛テック領域へ本格参入しています。現在は防衛分野におけるAI活用の研究・実証を進めています。2026年の主な動きは以下のとおりです。
- 2026年1月:防衛装備庁主催「第4回 空戦AIチャレンジ」オープン部門で総合1位を獲得
- 2026年4月:防衛テック領域へ本格参入
- 2026年4月:次世代無人機向けAI開発プロジェクトを受注
- 2026年4月:AI画像処理技術を活用した次世代セキュリティカメラシステムを受注
- 2026年10月:「経済界GoldenPitch2026」で審査員特別賞を受賞
同社は今後も、民間と防衛の両分野で培った技術を互いに活かす「デュアルユース」を軸に、AIの社会実装を進めていく方針です。
代表・河﨑氏「民間と防衛の循環を成果で示す」
代表取締役の河﨑 太郎氏は、今回の選出を大変光栄だと述べています。そのうえで現在を、AIやディープテックに資金と期待が集まる一方、成果が厳しく問われる「選別の時代」だと捉えています。
河﨑氏は、民間の現場でAIを動かし続けてきた経験が防衛・安全保障の分野でも強みになり、そこで磨いた技術が再び民間の役に立つという考えを示しました。この循環を具体的な成果として示すことで、日本のものづくりと安全保障の両方に貢献していくとしています。また、今回の選出を励みに、AIの社会実装をさらに加速させるとコメントしています。
エンジニア職を募集中
Spakonaでは、エンタープライズ向けAIシステムの開発で培った技術力を基盤に、新たに防衛テック領域への参入を開始します。事業拡大に伴い、サービス開発やAI・システム開発を担うエンジニア職を募集しています。
株式会社Spakonaの会社概要
- 名称:株式会社Spakona
- 所在地:東京都港区芝5-25-1 VORT三田Ⅱ 2階
- 代表者:代表取締役社長 河﨑 太郎
- 創業日:2020年8月7日
- 事業内容:法人向けソフトウェアサービスの企画・開発・運営
出典:株式会社Spakona



