リーガルテック事業を手がけるGVA TECH株式会社(本社:東京都港区)は、代表取締役で弁護士の山本 俊氏が、2026年11月5日(木)に開催される「DX 総合EXPO 2026 秋 東京」の特別講演に登壇すると発表しました。同社は「法とすべての活動の垣根をなくす」をパーパスとして掲げています。
講演のタイトルは「法務×AI活用の最新事例紹介」です。企業法務や法律事務所で生成AIを使うための具体的なノウハウを取り上げます。ハルシネーションや情報漏洩のリスクを防ぎながら、品質と生産性を両立させるための実践的な導入・運用の方法を紹介する予定です。

法務の現場で広がる生成AI、その活用法とリスク対策
法務業務では、生成AIを使う場面が幅広くなっています。主な例は次のとおりです。
- 契約書のリスク抽出や修正文案の作成
- 過去契約や社内規程の横断検索
- 法務相談の受付・論点整理
- 法令・判例調査
- 取締役会議事録や訴訟書面の下書き
- 英文契約の翻訳
- デューデリジェンス資料の要約
講演では、企業法務や法律事務所での具体的な活用事例を、実際の業務フローに沿って紹介します。また、誤回答、機密情報の漏えい、AIによる判断の限界といったリスクを整理します。そのうえで、人による確認を前提として、品質と生産性を両立させる導入方法を解説します。
講演の概要
- テーマ:法務×AI活用の最新事例紹介
- 日時:2026年11月5日(木)12:30~13:10
- 会場:幕張メッセ セミナー会場C
「DX 総合EXPO 2026 秋 東京」の開催情報
イベントは2026年11月4日(水)から11月6日(金)まで、幕張メッセ1〜3ホールで開催されます。開催時間は各日10:00から17:00までです。主催はBizcrew EXPO 実行委員会です。
後援には、一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会、一般社団法人日本テレワーク協会、一般社団法人AI・IoT普及推進協会の3団体が名を連ねています。
登壇者・山本 俊氏とGVA TECHについて
山本 俊氏は、弁護士登録後に鳥飼総合法律事務所での勤務を経て、2012年にGVA法律事務所を創業しました。2017年にはGVA TECH株式会社を創業し、代表取締役に就任しています。2024年12月には、AIリーガルテック企業として初めて東証グロース市場への上場を果たしました。現在は、弁護士としての実務経験をもとに法務オートメーション「OLGA」などを開発・提供しています。これらを通じて、企業法務や法律事務所でのAI活用と、法務業務の効率化・高度化に取り組んでいます。
GVA TECHは2017年1月4日に設立され、本社は東京都港区虎ノ門3-4-7 虎ノ門36森ビル 8階にあります。資本金は409百万円で、東京証券取引所グロース市場に上場しています(証券コード:298A)。
同社の主なサービスは次のとおりです。企業法務向けの法務SaaS「OLGA(オルガ)」は、法務案件管理・契約レビュー・契約管理・CLM(契約ライフサイクル管理)を一気通貫で自動化します。法律事務所向けの「ベンパル」シリーズは、集客支援からAI活用、情報管理や運用体制の整備まで、弁護士の業務を支援します。中小企業や個人事業主向けには「GVA 法人登記」や「GVA 登記簿取得」などで法務手続きを支援しており、大企業から個人まで幅広い層にソリューションを提供しています。
出典:GVA TECH株式会社



