株式会社新社会システム総合研究所(SSK)は、「生成AIからフィジカルAIへ 市場・産業構造と技術開発の最前線 ~社会的・技術的観点から読み解く最新動向一挙解説~」と題したセミナーを、2026年11月30日(月)午後2時~4時に開催します。講師は、株式会社日本政策投資銀行 産業・地域調査部の鈴木 遥人氏と、早稲田大学次世代ロボット研究機構 上級研究員/東京大学名誉教授の淺間 一氏の2名です。
受講方法は3つあります。東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4FにあるSSK セミナールームでの会場受講、Zoomウェビナーによるライブ配信、そしてアーカイブ配信です。アーカイブ配信は2週間、都合のよい時間に何度でも視聴できます。
第1部:生成AI・フィジカルAI時代の事業開発とJV
14:00~14:55の前半は、鈴木 遥人氏が「AIを現場に届ける共創戦略 ―生成AI・フィジカルAI時代の事業開発とJV」をテーマに登壇します。生成AIからフィジカルAIへと広がっていく技術と市場の変化を概観したうえで、日本が持つ現場データ、ハードウェア、運用知見を、新たな競争力や事業機会につなげる方策を考える内容です。
あわせて、企業間連携による社会実装の可能性も紹介されます。講義は次の項目で構成されています。
- 生成AIの仕組みと企業活用の現在地
- 生成AI市場の拡大とAIインフラ
- 生成AIからフィジカルAIへの展開
- 社会実装のボトルネックとJVによる解決
- 政策・金融による実装エコシステムの形成
- 質疑応答/名刺交換
第2部:フィジカルAIのニーズと開発動向、今後の課題
15:05~16:00の後半は、淺間 一氏による「フィジカルAIのニーズ、開発動向、今後の可能性と課題」です。講演の背景として、2027年度の概算要求には、フィジカルAI支援の開発基盤関連の予算として約9,000億円が盛り込まれたことが挙げられています。AI技術が日進月歩で進むなか、フィジカルAIにも同様の急速な進化が期待されているといいます。
講演では、フィジカルAIが意味するものや、フィジカルAIに寄せられるさまざまなニーズを取り上げ、現在の開発動向を俯瞰します。さらに今後の可能性と課題について、技術的な観点だけでなく社会的な観点も含めて議論します。構成は以下のとおりです。
- フィジカルAIの意味するもの
- フィジカルAIのニーズと背景にある生成AIの技術動向
- フィジカルAIの開発動向
- フィジカルAIの今後の可能性と課題
- 質疑応答/名刺交換
主催のSSKについて
新社会システム総合研究所(SSK)は1996年12月6日に設立され、創業以来28年以上にわたり、法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画・開催する情報提供サービスを主な事業としています。経営戦略、マーケティング、テクノロジーなどの情報をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としています。
セミナー事業を軸に、セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告、受託調査、市場調査レポート販売、セミナーオンデマンド販売なども展開しています。問い合わせ先は、Email(info@ssk21.co.jp)、TEL(03-5532-8850)、FAX(03-5532-8851)です。



