日本で初開催の「Global LeSS Conference」にBIPROGYが協賛、国内外から130名が参加

日本で初開催の「Global LeSS Conference」にBIPROGYが協賛、国内外から130名が参加

BIPROGYは、一般社団法人Adaptivenessが主催する国際カンファレンス「2026 Global LeSS Conference Japan / LeSS’ Yoaké Asia 2026」に協賛しました。会期は2026年10月8日(木)、9日(金)の2日間で、会場はBIPROGY本社「SQUARE」です。

日本で初開催の「Global LeSS Conference」にBIPROGYが協賛、国内外から130名が参加

大規模スクラム「LeSS」をテーマにした国際イベント

「Global LeSS Conference」は、大規模スクラム(LeSS:Large-Scale Scrum)に取り組む世界各国のプロフェッショナルやトレーナー、リーダーが集まり、組織変革やプロダクト開発の知見を持ち寄る国際カンファレンスです。

今回は日本で初めての開催となり、国内外から130名が参加しました。会場には組織変革やプロダクト開発に携わる実践者が集まり、講演やワークショップを通して、それぞれの経験や課題、実践から得た知見が共有されました。

日本で初開催の「Global LeSS Conference」にBIPROGYが協賛、国内外から130名が参加

「LOVOT」開発の事例からTPSとAIの話題まで

基調講演とワークショップ

基調講演には、GROOVE X株式会社の林 要氏が登壇しました。テーマは「LOVOT」の開発におけるLeSSの活用です。さらに、言葉を使わずに取り組むワークショップなど、国内外の参加者同士が交流できるプログラムも用意されました。

海外トレーナーやLeSS創始者によるセッション

海外トレーナーが登壇したセッションでは、トヨタ生産方式(TPS)や自働化といった日本で生まれた考え方を、AI活用と結び付けて解説する講演が行われました。

また、LeSSの創始者の一人であるBas Vodde氏も基調講演を担当し、チームが健全に協働するための視点や、組織が継続的に学び成長していくための視点を紹介しました。

BIPROGYが協賛した背景と今後の取り組み

BIPROGYは、社内外でアジャイルの普及と実践を進めるとともに、LeSSコミュニティーでの活動を通じて国内外の実践者と交流を重ねてきました。今回の協賛は、こうした継続的なコミュニティー活動を背景としたものです。同社は、国内外の実践者が集まる場づくりを支援し、大規模アジャイルや組織変革、プロダクト開発に関する最新の実践知に触れながら、参加者との交流を深めました。

同社は現在、アジャイル開発の立ち上げやコーチング、技術支援を行う「AlesInfiny AXLab」と、顧客とBIPROGYが一体となって開発チームを組むチーム提供型の「アジャイルチーム開発サービス」を展開しています。これらを通じて、アジャイルの導入からチームの定着・内製化、ナレッジの整備、AI活用まで、顧客の継続的な変革を支援しています。

  • AlesInfiny AXLab:アジャイル開発の立ち上げ、コーチング、技術支援を提供
  • アジャイルチーム開発サービス:顧客とBIPROGYが一体となった開発チームを構築するチーム提供型サービス

BIPROGYは、カンファレンスへの協賛や参加者との交流で得た気づきや知見を今後のサービスや支援に生かすとしています。複数チームにまたがる開発や、組織横断での変革に取り組む顧客への支援を、さらに強化していく方針です。

出典:BIPROGY株式会社