東京都墨田区の有限会社オフィスホドタが、VRChatユーザー専用のVRフルトラッキング用ルームウェア「フクトラ」の先行販売プロジェクトを、クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」で開始します。プロジェクト期間は11月16日(月)20:00から12月27日(日)までです。

フルトラ勢が抱える「装着まわり」の悩みに着目
VRChatをはじめとするメタバース空間では、全身の動きをアバターに反映させる「フルトラッキング(フルトラ)」を楽しむユーザーが近年増えています。フルトラとは、VR空間内で全身の動きをアバターに同期させる技術のことです。
一方で、従来の装着方法には課題もありました。トラッカー用ベルトを各部位に装着する手間、プレイ中の激しい動きによるズレや脱落、長時間着けていることによる圧迫の痛みやストレスなどです。「フクトラ」は、既存のトラッカーをウェア自体に固定できる構造を採用し、こうしたVRユーザー特有のストレスを解消する目的で開発されました。
なお、使用しているフルトラは株式会社Shiftallの「HaritoraX 2 Pro」です。また、えも研より「オリジナル3Dモデル『ラムネ』 – Ramune」の使用許諾を受けています。

「フクトラ」の主な特長
トラッカーをウェアにマウントし、ベルトの締め付けから解放
ルームウェアの各所には、専用のベルトと連続したベルトループが配置されています。トラッカーをウェアそのものに取り付けるため、体に直接巻き付ける必要がなく、長時間のプレイでもズレ落ちにくい設計です。さらに、ベルト構造をあえて残すことで、次の3通りの使い方ができます。
- しっかり締める:激しい動きにしっかり追従し、ダンスやアクティビティに向く
- 適度に締める:不快な締め付けを軽減し、普段のVRライフに向く
- 完全に緩める:高品質なルームウェアとして、VR睡眠中やVRを使っていない間も快適に着用できる
「V睡」まで想定した着心地
長時間のプレイに加え、VRゴーグルを装着したまま仮想空間内で一人、または複数人で眠る「VR睡眠(V睡)」でも快適に過ごせるよう設計されています。背中のゴロツキを軽減するカバーポケット構造を備え、国内アパレルOEM縫製工場として培った技術と、程よいストレッチ性のある高品質な生地によって、普段使いのルームウェアとしての着心地も追求しています。
特大カンガルーポケットと、洗濯しやすい着脱構造
VRプレイ中でも手探りでしまえる、大容量の特大カンガルーポケットを搭載。コントローラーからスマホ、500mlペットボトルまで収納できます。また、ベルトを外さずにトラッカーだけを取り外せる二重構造を採用しており、そのまま洗濯することが可能です。ベルトループ構造がある市販のトラッカーの多くに対応しています。

プロジェクト概要と発表元
- プロジェクト名:【VRChatユーザー専用】フルトラを快適に。VRフルトラッキング用ルームウェア
- プラットフォーム:CAMPFIRE
- 目標金額:200,000円
- 期間:2026年11月16日20:00 ~ 2026年12月27日
発表元の有限会社オフィスホドタは、東京都墨田区横網1-12-28に所在し、アパレル製品の企画・販売に加え、国内自社工場での製造・OEM受託を手がけています。
出典:有限会社オフィスホドタ



