株式会社ソフマップは、ピープルポート株式会社と認定NPO法人テラ・ルネッサンスの3者で連携し、「Reuse for Hope 希望へつなぐリユースプロジェクト」をスタートします。リユースパソコンの販売を通じて、環境負荷の軽減、難民の就労支援、平和構築支援を持続的に実現していくことを目指す取り組みです。
あわせて、社会貢献型リユースパソコン「ZERO PC Sシリーズ」の取り扱い店舗も広がります。従来のソフマップ池袋店に加え、新たに東京・秋葉原の「ソフマップAKIBAパソコン・デジタル館」でも販売されます。

3者連携の座組みと、これまでの経緯
プロジェクトに参加するのは、東京都千代田区に本社を置くソフマップ(代表取締役社長:中阿地 信介)、神奈川県横浜市に本社を置くピープルポート(代表取締役社長:青山 明弘)、京都府京都市に本部を置くテラ・ルネッサンス(理事長:吉田 真衣)の3者です。
出発点は2026年6月にさかのぼります。ソフマップは「世界難民の日」に合わせ、ピープルポートとの協働で「ZERO PC Sシリーズ」の販売を始めました。以降、ソフマップが中古パソコンの買取とデータ消去を担い、ピープルポートが難民人材の就労機会を生み出し、リユースによって資源循環を進めるという形を実現してきました。
今回はここにテラ・ルネッサンスが新たに加わります。販売で得た収益の一部を、紛争被害者の自立支援や平和構築活動に充てることで、「リユースが希望につながる仕組み」をさらに発展させるとしています。

1台のPCが社会課題の解決につながる4つのポイント
「ZERO PC Sシリーズ」は、購入者が選ぶこと自体が環境保護や社会課題の解決につながるよう設計されています。その仕組みは次の4つで構成されています。
- 安心・安全なデータ消去:ソフマップが買い取ったパソコンのデータを高度な技術で完全に消去し、安心して再利用できる状態に整えます。
- 難民の就労支援:ピープルポートで働く難民の方々が、クリーニングや初期設定、動作確認を一台ずつ丁寧に行います。
- 平和構築・自立支援活動への貢献:販売収益の一部がテラ・ルネッサンスに寄付され、紛争地域や社会的困難を抱える方々への支援活動に活用されます。
- 循環型社会の実現:リユースで製品の寿命を延ばすことにより、資源の有効活用と廃棄物の削減を進めます。
販売概要
対象商品は社会貢献型リユースパソコン「ZERO PC Sシリーズ」で、販売店舗はソフマップAKIBAパソコン・デジタル館と池袋店です。製品の一例として、数量限定のノートパソコンが挙げられています。
詳しいスペックや価格帯については、店頭スタッフに問い合わせるよう案内されています。
出典:株式会社ソフマップ



