「はやぶさ2」を支える技術を体験!
2026年8月8日(土)から8月9日(日)にかけて開催される「第74回橋本七夕まつり」で、スーパーレジン工業株式会社が体験型ブースを出展します。このイベントは、相模原市を代表する夏祭りの一つであり、“かながわのまつり50選”にも選ばれている伝統あるお祭りです。
宇宙開発を支える「FRP」の技術
スーパーレジン工業は、相模原市に津久井工場を構え、CFRP(炭素繊維強化プラスチック)やGFRP(ガラス繊維強化プラスチック)といった特殊なプラスチック素材を用いた人工衛星部品の設計・製造を手掛けてきました。これらの素材は、軽くて非常に丈夫なのが特徴で、宇宙空間のような過酷な環境でも性能を発揮します。
これまでには、小惑星探査機「はやぶさ2」の構造体や、電波を透過させるドーム状の部品「レドーム」など、宇宙分野の重要な製品を数多く製作しています。

触れて、学んで、楽しめる「宇宙部品のひみつ」
今回の「橋本七夕まつり」では、子どもたちや地域の皆さんが、実際に宇宙で使用されている人工衛星の部品を身近に感じられるよう、「~触れて、学んで、楽しめる~『宇宙部品のひみつ』」と題した体験型ワークショップが実施されます。アリオ橋本1Fグランドガーデンにて開催されるこのワークショップでは、以下の内容が予定されています。
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宇宙の不思議に触れる
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VR体験で宇宙を冒険する
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宇宙機器の素材に触れる
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FRP(繊維強化プラスチック)の製造方法を知る
VRゴーグルを使って宇宙を体感しながら、宇宙で使われる部品に直接触れることができる、約30分の体験です。普段は触れることのできない最先端の素材に触れることで、科学技術への知的なワクワク感が刺激されることでしょう。

「宇宙なんちゃら こてつくん」も登場!
さらに、8月8日(土)には、人気キャラクター「宇宙なんちゃら こてつくん」がアリオ橋本に登場する予定です。子どもたちにとって、宇宙をより身近に感じる楽しい一日となるはずです。

FRP技術が拓く未来
スーパーレジン工業は1957年の創業以来、FRP(繊維強化プラスチック)の成形・加工技術のパイオニアとして社会の発展に貢献してきました。その技術は、大阪万博の「太陽の塔」の「太陽の顔」にも使われるなど、幅広い分野で活用されてきました。
FRPとは、「Fiber(繊維)」「Reinforced(強化)」「Plastics(プラスチック)」の頭文字をとったもので、炭素繊維などの強化材を樹脂で固めた複合材料です。これにより、従来の素材では実現できなかった軽さと強度を両立させることが可能になります。

このFRP技術は、航空宇宙分野だけでなく、産業機器部品、電波応用製品など、多岐にわたる分野で研究開発から製造までを支えています。今後も、この先進的な素材技術が、私たちの生活や産業のさまざまな場面で、より軽く、より強く、より安全な製品を生み出し、未来を豊かにしていくことでしょう。
スーパーレジン工業は、地域とのつながりを大切にし、このような最先端の技術や素材の魅力を伝えることで、まちの未来づくりに貢献していくとしています。
イベントの詳細や企業情報については、以下のスーパーレジン工業株式会社の公式ウェブサイトをご覧ください。
- スーパーレジン工業株式会社: https://www.super-resin.co.jp/



