AIエージェント時代に「描く」人・組織・事業の未来
産経新聞社は、2026年9月11日(金)に「AI&DX Leaders’ Conference 2026 AIエージェント時代に『描く』人・組織・事業の未来」を、大手町プレイス ホール&カンファレンスにて開催します。本カンファレンスでは、日本の国際競争力強化を目指し、最先端AIがもたらす未来の経営戦略と「人と組織」のあり方を深掘りします。

日本政府が初の国家戦略として「AI基本計画」を閣議決定し、「AI実装元年」として本格的な実行段階に入った現在、生成AIは「効率化」の段階から、自律的に行動する「AIエージェント」や、現実世界と連携する「フィジカルAI」へと進化を遂げています。
本カンファレンスは、先着1000名まで参加費無料です。詳細および申し込みは以下のリンクからご確認ください。
https://www.sankei.com/special/aidx2026-sum/
注目の講演内容
今回のカンファレンスでは、AIが社会やビジネスに与える影響について、多角的な視点から議論が展開されます。
AI時代の価値創造とウェルビーイング
慶應義塾大学医学部 教授の宮田裕章氏は、「AI時代の価値創造とウェルビーイング ― 社会課題起点のイノベーション ―」と題し、AIがもたらす未来における人の幸福や健康(ウェルビーイング)を支えるデータ活用と、社会課題を解決する日本ならではのイノベーションのあり方について考察します。知識が誰でも手に入るようになる時代に、企業やリーダーがどのような価値を生み出すべきか、AIエージェント時代の人、組織、事業の未来をともに描きます。
AIで変わる人と組織
株式会社国際社会経済研究所 理事長の藤沢久美氏は、「AIで変わる人と組織」と題して登壇します。AIを当たり前のように使いこなす「AIネイティブ」な企業経営を目指す事例を紹介し、AIが普及した社会における人の価値や、理想的な組織の姿について深く掘り下げます。
フィジカルAIの最前線
早稲田大学基幹理工学部 教授の尾形哲也氏は、「フィジカルAIのためのデータエコシステムと社会実装に向けた展望」を講演します。フィジカルAIとは、ロボットや工場、自動車など、現実世界でAIが認識し、判断し、行動する技術のことです。講演では、尾形氏が主導する内閣府ムーンショット(困難な社会課題を解決する挑戦的な研究開発プログラム)やAIロボット協会(AIRoA)の取り組みを紹介しながら、大規模なデータと基盤モデル(様々なタスクに対応できる汎用的なAIモデル)を融合したフィジカルAIの研究開発の現状を解説します。さらに、将来の汎用ロボットが持つ可能性や、実社会への導入に向けた具体的な展望、今後の実装ロードマップについても詳しく論じます。
日本工業大学大学院技術経営研究科 教授の田中道昭氏も、「フィジカルAIの衝撃」と題して登壇します。生成AIの次に世界の産業構造を大きく変える存在としてフィジカルAIを挙げ、NVIDIA、テスラ、中国企業などの世界最前線の事例を交えながら、フィジカルAIが経営、産業、働き方をどのように変革するのかを解説します。日本企業が強みを生かした競争戦略や、AI時代に求められる技術経営・人材育成のあり方についても考察が深められます。
「考える組織」への進化
ビジネス・ブレークスルー大学経営学部 教授の斉藤徹氏は、「『考える組織』―AI時代の人材・組織のグランドデザイン。人が辞めても、知恵が残る組織へ」と題して講演します。AIネイティブな組織とは何かという問いに対し、AIを単なるツールではなく、企業の目的、知識、顧客を深く理解した「チームメイト」として育てる方法を提示します。特定の個人に業務が集中してしまう「属人性」の課題を解決しながら、人間の可能性を追求し、組織を「学習する組織」から「考える組織」へと進化させるためのグランドデザインが示されます。
開催概要
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日時: 2026年9月11日(金)12:00~18:00(予定)
- 当日のオンラインライブ配信はありませんが、後日、一部講演を除く見逃し配信が予定されています。
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会場: 大手町プレイス ホール&カンファレンス 2階(東京都千代田区大手町2-3-1)
- 地下鉄「大手町」駅A5出口から徒歩1分(直結)
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定員: 1000人(先着順、参加費無料)
- 申し込み時に、参加希望の講演を選択してください。選択された講演は、マイページで確認と変更が可能です(マイページは8月中旬公開予定)。
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締め切り: 2026年9月11日(金)12:00まで
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主催: 産経新聞社
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後援: 一般社団法人 生成AI活用普及協会(GUGA)
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お問い合わせ: 産経新聞DXセミナー事務局(メール : ml.convention.div@sankei.co.jp)



