スペースデータ、仮想現実とAIの情報システムで国際的な情報セキュリティ認証「ISO/IEC 27001」を取得

ISO/IEC 27001(ISMS)とは

「ISO/IEC 27001」は、企業が保有する情報資産を適切に保護・管理するための仕組み、すなわち情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)が、国際的な基準を満たしていることを証明するものです。この認証を取得することは、お客様やパートナーから預かる大切な情報が、国際的に認められた高いレベルで管理されていることを意味します。

認証取得の背景と目的

スペースデータは、地球や宇宙環境を精密に再現する「デジタルツイン」技術や、「フィジカルAI」(現実世界と相互作用しながら学習・進化するAI)をはじめ、仮想現実とAIを組み合わせた情報システムの開発・運用を行っています。これらの事業では、顧客やパートナーから預かるデータを含む多種多様な情報資産を取り扱うため、その適切な保護と管理は、事業の土台となる非常に重要な責任です。

今回の認証取得は、スペースデータの情報セキュリティマネジメントシステムが国際規格の厳しい要求事項に適合していることが、第三者認証機関の審査によって正式に認められたことを示しています。同社は今後も、お客様やパートナーが安心してサービスを利用できる環境を提供するため、情報セキュリティ管理体制の継続的な改善に取り組んでいくとしています。

認証の概要

  • 登録組織: 株式会社スペースデータ

  • 認証基準: JIS Q 27001:2023(ISO/IEC 27001:2022)

  • 認証登録番号: IS 837387

  • 登録範囲: 仮想現実とAIを活用した情報システムの設計、開発および運用

  • 初回登録日: 2026年4月13日

  • 認証機関: BSIグループジャパン株式会社(ISMS-AC認定番号:ISR004)

  • 認証登録情報: https://isms.jp/lst/ind/CR_IS_x0020_837387.html

株式会社スペースデータについて

株式会社スペースデータは、「宇宙を誰もが活用できる社会へ」というビジョンのもと、宇宙とデジタル技術を融合させることで、新たな産業や社会基盤を創造するテクノロジースタートアップです。地球・宇宙環境を精密に再現する「デジタルツイン」技術を応用し、宇宙開発から都市開発、防災、安全保障に至るまで、未来を支えるデジタルプラットフォームの構築を目指しています。さらに、宇宙ロボットや宇宙ステーションの運用基盤開発を通じて、来るべき宇宙社会の実現にも貢献しようとしています。

同社の最新の取り組みや発表は、公式サイトの「NEWS」で確認できます。

まとめ

スペースデータが国際的な情報セキュリティ認証を取得したことは、彼らが手掛ける先進的な技術が、信頼性の高い基盤の上で提供されることを意味します。デジタルツインやフィジカルAIといった最先端技術が、安全に利用できる環境が整うことで、私たちの未来の生活や産業に、より大きな安心と革新をもたらすことでしょう。宇宙から地球上の課題解決まで、同社の今後の展開に期待が高まります。

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