遺伝子情報を守りながら活用する革新技術
遺伝子情報とは、私たちのDNAに記録された、体質や病気のリスクなどに関わる非常に個人的な情報のことです。このような「機微性の高い情報」(特に慎重な取り扱いが求められるデリケートな情報)を安全に活用することは、これまで大きな課題でした。
今回ジーンクエストが取得した特許は、この課題を解決するための重要な一歩となります。この技術の特長は以下の点にあります。
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本人同意の徹底: 連携企業からの遺伝子情報提供要求に対し、利用者本人から明確な同意を取得する仕組みです。
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ワンタイム認証による本人確認: 一度限り有効なパスワードやコードを使った本人確認方法で、セキュリティを強化します。
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企業ごとの連携内容の制御: どの企業に、どの範囲の遺伝子情報を提供するかを利用者が細かく管理できます。
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閲覧期間を限定した情報提供: 提供された情報が、必要以上に長く利用されないよう、閲覧期間を限定できます。
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連携履歴の管理: 自身の遺伝子情報がいつ、どの企業に提供されたかをいつでも確認できます。
これらの仕組みにより、利用者は自身の遺伝子情報がどのように活用されるかを把握しながら、安心してサービスを利用できるようになります。また、サービスを提供する企業側も、利用者の同意に基づいた、より信頼性の高い遺伝子情報活用が可能になります。
「GeneConnect」が拓く未来のパーソナルサービス
「GeneConnect」は、遺伝子情報を活用したパーソナルなサービス提供を目指す事業者と、遺伝子解析結果の保有者をつなぐプラットフォームです。このプラットフォームは、事業者が遺伝子情報を安全に活用できる基盤を構築することを目指しています。
今回の特許取得は、ヘルスケア、未病対策、ウェルネス、パーソナライズドサービス(一人ひとりの特性に合わせたサービス)といった分野で、新たな価値創造を支援するものです。例えば、個人の遺伝的傾向に基づいた最適な食事プランの提案や、運動プログラムのカスタマイズ、あるいは特定の病気のリスクに応じた予防策の推奨など、より個別化されたサービスが期待されます。
これにより、個人の遺伝子情報に基づき、一人ひとりに最適な健康管理や医療を行う「個別化ヘルスケア」の普及に大きく貢献することが期待されます。私たちはきっと、自身の体質や傾向を深く理解し、より効果的な健康維持や病気予防ができる未来を想像できるでしょう。
株式会社ジーンクエストについて
株式会社ジーンクエストは、2014年に国内で初めて一般消費者向けに大規模遺伝子解析サービスを展開した企業です。生活習慣病のリスクや体質の特徴など、350項目以上にわたる遺伝子を分析し、病気や形質に関連する遺伝子をチェックできるサービスを提供しています。
同社は、遺伝子の研究を推進し、その正しい活用を広めることをビジョンに掲げ、蓄積されたゲノムデータ(生物の全遺伝情報)を活用した研究活動を積極的に行っています。
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GeneConnectの詳細はこちら: https://biz.genequest.jp/
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株式会社ジーンクエストについて: https://genequest.jp/



