専門分野を問わず、多様な視点からのアイデアを歓迎
このコンテストの大きな特徴は、宇宙に関する知識の有無を問わない点にあります。テーマは「2040年、月に住む。暮らしを支える仕組みをデザインせよ。」。月で安定して暮らし続けるためには、エネルギー、食料、教育、医療、コミュニティ、娯楽といった、地球上での生活と同じように、さまざまな基盤が必要です。
そのため、宇宙工学や航空宇宙分野を学ぶ学生だけでなく、法律、経済、教育、医療、心理、農業、建築、デザインなど、多様な専門分野を持つ学生の参加が期待されています。自分の専門が宇宙と関係ないと感じている方こそ、新たな視点から月の暮らしに貢献できるかもしれません。
参加しやすい環境と魅力的な賞品
書類審査を通過した約50名の学生は、2026年10月3日(土)と4日(日)の2日間、東京・日本橋で開催される会場審査に参加できます。この会場審査では、個人で応募した学生同士がチームを組み、協力してアイデアを創出します。有人宇宙システム株式会社の若手社員が各チームのサポーターとして参加し、アイデアの深掘りや議論をサポートする体制が整っています。
さらに、参加費は無料で、遠方からの参加者には交通費(支給条件あり)と宿泊施設の手配も行われるため、全国どこからでも参加しやすい環境が用意されています。
最優秀賞チームには賞金30万円が贈られるほか、副賞として「宇宙飛行士ミッション体験」が用意されています。これは、宇宙飛行士になりきってミッションに挑み、有人宇宙活動を支える訓練や運用を疑似体験できる1泊2日の特別なプログラムです。これは、宇宙開発の現場を肌で感じる貴重な機会となるでしょう。
多様な分野の有識者が審査員として参加
本コンテストには、宇宙産業や関連分野で活躍する有識者が審査員として参加します。彼らの専門的な視点から、学生たちのアイデアが評価されます。
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今村健一氏:株式会社ispace CPO(Chief People Officer)。長年人事の分野で活躍し、宇宙というフィールドで「人」を通じて未来を創造することを目指しています。

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寺薗 淳也氏:株式会社SpaceBlast 宇宙開発事業本部 エキスパート / 合同会社ムーン・アンド・プラネッツ 代表。惑星科学・情報科学を専門とし、JAXAで「はやぶさ」の広報を担当するなど、宇宙探査の第一線で活躍してきました。

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髙橋櫻子氏:有人宇宙システム株式会社 運用管制・クルーユニット システム運用グループ。国際宇宙ステーション「きぼう」の管制官として活躍し、新型宇宙ステーション補給機(HTV-X)のフライトディレクタ候補として訓練中です。

この他にも、株式会社竹中工務店を含む2社から審査員が参加予定であり、公式Webサイトで順次公開されます。
また、多くの企業が協賛しており、会場審査後には学生と企業関係者との交流の機会も設けられます。これは、未来のキャリアを考える上で貴重なネットワーキングの場となるでしょう。

応募締切迫る!未来の月面社会をデザインしよう
前回大会では全国128大学から応募があり、宇宙への関心の高さがうかがえます。宇宙を専門に学んでいる方も、そうでない方も、2040年の月での暮らしを実現するためには、皆さんの多様な専門性とアイデアが必要です。今学んでいる知識やスキルを、宇宙という新たなフィールドで活かしてみませんか?
あなたのアイデアが、未来の月面社会を形作る第一歩となるかもしれません。応募締切は2026年8月31日(月)23時59分です。
応募要項
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応募締切: 2026年8月31日(月)23:59
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対象: 全国の大学生・大学院生(学部・文理不問)
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テーマ: 2040年、月に住む。暮らしを支える仕組みをデザインせよ。
関連リンク
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応募フォーム: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScKWAECd8Y2asXASwUgCUeaWRFqEJvgvc9Mmp3iMCc2s3XpQA/viewform
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応募要項詳細: https://www.jamss.co.jp/space-idea-contest/resources/pdf/guidelines2.pdf
有人宇宙システム株式会社(JAMSS)について
有人宇宙システム株式会社(JAMSS)は、「ひとと宇宙のこれからをデザインする」をミッションに掲げ、日本の有人宇宙開発を牽引してきました。国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」において、システムの監視・制御、宇宙実験のサポート、宇宙飛行士の訓練、搭載機器の安全評価など、多岐にわたる領域で宇宙飛行士の活動を地上から支えています。
近年、宇宙は民間企業にとっても新たな経済圏として開かれ、宇宙利用の多様化が進んでいます。JAMSSはこうした変化の最前線で、宇宙利用の拡大につながる機会を創出し、有人宇宙開発で培った技術力と知見を活かして、幅広い領域での新たな価値創造に貢献しています。
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コーポレートサイト: https://www.jamss.co.jp/
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最新情報(公式X): https://x.com/JAMSS_official
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お問い合わせ: https://www.jamss.co.jp/contact/



