LabDXが描く「未来のラボ」
LabDX(ラボラトリー・デジタルトランスフォーメーション)とは、研究室や実験室(ラボ)のあらゆるプロセスをデジタル技術で変革し、効率化や高度化を図る取り組みを指します。具体的には、AI(人工知能)、自動実験システム、ロボット技術、そしてデータの効果的な活用などを統合することで、研究開発や製造現場における実験・測定作業だけでなく、ワークフロー全体の効率化、取得したデータの活用、異なる機器やシステム間の連携を実現します。
「未来のラボを、JASISで体感。」をテーマに、今年のLabDX特別展示では、以下のような領域から技術・ソリューションが紹介されます。
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ラボの自動化・効率化
実験や測定における作業を自動化し、効率を高めるための装置、システム、ソリューションが展示されます。 -
ロボットによる自動実験
ロボットやAIを活用し、複数の装置や実験工程を連携させることで、人の手を介さずに実験を進める自動実験の取り組みが紹介されます。 -
国際標準対応への取り組み
異なるメーカーの機器やシステムをスムーズに連携させるための国際標準化の取り組みや、その応用例が紹介されます。これにより、将来的に様々な機器が国境を越えてスムーズに連携できる基盤が築かれることでしょう。

「部分的な自動化」から「ラボ全体の最適化」へ
今回のLabDX特別展示の注目点は、単一の装置や工程を自動化するだけでなく、ラボ全体を一つの統合されたシステムとして捉え、複数の機器、システム、データを連携させることで、研究開発プロセス全体の最適化を目指すアプローチです。
各出展企業・団体は、9月2日(水)と3日(木)にLabDXゾーン内のプレゼンテーションステージで、それぞれの出展内容に沿った講演を行います。これにより、来場者は展示で見た技術がどのように活用され、どのような未来をもたらすのかをより深く理解できるでしょう。
<9月2日(水)のプレゼンテーション予定>
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株式会社フォーディクス: 13:15-13:45
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横河電機株式会社 : 14:00-14:30
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西川計測株式会社 : 14:45-15:15
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NTサイエンス合同会社 : 15:30-16:00
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富士通株式会社 : 16:15-16:45
<9月3日(木)のプレゼンテーション予定>
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フロイント産業株式会社 : 12:15-12:45
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株式会社AUC : 13:00-13:30
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株式会社デンソーウェーブ : 13:45-14:15
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アジレント・テクノロジー株式会社: 14:30-15:00
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ヤマト科学株式会社 : 15:15-15:45
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パンチ工業株式会社 : 16:00-16:30
各プレゼンテーションの概要は、以下のサイトで確認できます。
LabDXは、研究開発の現場における生産性を飛躍的に向上させ、新たな発見やイノベーションを加速させる可能性を秘めています。JASIS2026のLabDXゾーンは、その最前線を体感できる貴重な機会となるでしょう。



