大学発ベンチャー表彰2026:未来を創るイノベーションの担い手たち
2026年8月27日、「大学見本市2026~イノベーション・ジャパン」内で開催された「大学発ベンチャー表彰2026」の表彰式において、今年度の受賞者が発表されました。

科学技術振興機構(JST)と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が主催するこの表彰は、大学の研究開発成果を基に起業し、今後の活躍が期待される優れたベンチャー企業と、その成長を支えた大学や企業を顕彰するものです。2014年度に始まり、本年度で13回目を迎えるこの制度は、大学の知が社会の課題解決や新たな価値創造に繋がることを目指しています。
各賞の受賞企業
「大学発ベンチャー表彰2026」では、以下の企業が栄えある賞を受賞しました。
文部科学大臣賞
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受賞企業: 株式会社OUI
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支援大学等: 慶応義塾大学
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支援企業等: 株式会社リベルワークス
経済産業大臣賞
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受賞企業: BionicM株式会社
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支援大学等: 東京大学
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支援企業等: 株式会社東京大学エッジキャピタルパートナーズ
科学技術振興機構理事長賞
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受賞企業: 株式会社さかなドリーム
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支援大学等: 東京海洋大学
新エネルギー・産業技術総合開発機構理事長賞
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受賞企業: Planet Savers株式会社
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支援大学等: 東京大学
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支援企業等: 東京大学FoundX
日本ベンチャー学会会長賞
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受賞企業: アドリアカイム株式会社
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支援大学等: 国立循環器病研究センター
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支援企業等: 株式会社SCREENホールディングス
大学発ベンチャー表彰特別賞
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受賞企業: 株式会社fcuro
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支援大学等: 大阪府立病院機構大阪急性期・総合医療センター
これらの企業は、それぞれの専門分野において、大学で培われた先進的な研究成果を社会実装へと繋げる挑戦を続けています。各社の詳しい事業内容は、上記のリンクからご覧いただけます。
大学発ベンチャーとは?
「大学発ベンチャー」とは、大学等の研究開発成果を活用して起業したベンチャー企業を指します。具体的には、大学の特許や研究成果、アイデア、ノウハウを基に事業を立ち上げた企業や、教職員・学生が主体となって設立した企業などが含まれます。これらのベンチャーは、革新的な技術やサービスで社会に新たな価値をもたらすことが期待されています。
本表彰は、このような大学発ベンチャーの挑戦を後押しし、その成長を支援することで、日本のイノベーションエコシステム(※)の活性化を目指しています。
(※)イノベーションエコシステム:新しい技術やビジネスモデルが生まれ、成長しやすい環境や仕組みのこと。
未来を拓く日本の挑戦
「大学発ベンチャー表彰」は、単なる表彰制度に留まらず、大学の研究成果が社会に還元され、新たな産業や雇用を生み出すきっかけとなることを目的としています。今回の受賞企業が示すように、日本の大学からは世界を変える可能性を秘めたアイデアが日々生まれています。これらのベンチャーが今後どのように成長し、私たちの未来を豊かにしていくのか、その動向に注目が集まります。
受賞者の詳細情報や表彰制度の概要については、以下のウェブサイトをご参照ください。



