電力変換とエネルギーマネジメントで未来を拓く
ダイヘンのブースでは、同社が強みとする電力変換技術とエネルギーマネジメント技術を駆使した、多様な製品やシステムが紹介されます。特に注目されるのは、「系統用蓄電所・太陽光発電併設向け大容量蓄電池パッケージ」です。これは、発電所から各家庭や工場まで電気を送るネットワークである電力系統の安定化と、太陽光などの再生可能エネルギー(自然の力を利用した、環境に優しいエネルギー源)の最大限の活用に貢献するものです。低騒音かつコンパクトな設計で、さまざまな設置環境の課題を解決することが期待されます。
企業の脱炭素化を支援する先進ソリューション
さらに、企業の脱炭素化を強力に後押しする各種製品も展示されます。主な出展製品は以下の通りです。
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産業用蓄電池パッケージ: 余剰電力(使われずに残った電気)を有効活用することで、企業の電力コスト削減と安定した操業を支援します。
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防災用蓄電池パッケージ: リチウムイオン電池(スマートフォンや電気自動車にも使われる、軽量で大容量の充電可能な電池)を採用しており、普段使いと非常時の両方で電力供給を担う兼用電源として活躍します。
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複数拠点の電力融通システム: AI予測(人工知能が過去のデータから学習し、未来の電力需要や供給量を予測する技術)を活用し、企業グループ内の複数の拠点間で余剰電力を効率的に融通し合います。
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マイクログリッド: 大規模な電力網から独立し、特定のエリア内で電力を自給自足する小規模な電力網です。災害などの非常時でも、そのエリア内の電力供給を維持できるため、地域のレジリエンス(回復力)を高めます。
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V2B充放電システム: EV(電気自動車)に蓄えられた電力を、充放電器を通じて施設や設備へ直接供給する技術です。EVが「走る蓄電池」として、災害時の非常用電源や、電力需要がピークに達する時間帯の負荷軽減に貢献します。
これらの製品やシステムは、電力系統の安定化や再生可能エネルギーの最大限の活用を通じて、脱炭素社会の実現に大きく貢献することが期待されます。来場者は、これらの革新的な技術が私たちの未来のエネルギー環境をどのように変えていくのかを直接確認できるでしょう。
開催概要
「SMART GRID EXPO 2026 秋展」の詳細は以下の通りです。
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会期: 2026年9月9日(水)~9月11日(金)
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時間: 10:00~17:00
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会場: 幕張メッセ 5ホール (ダイヘンブース位置:E10-30)
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公式サイト:
ダイヘンは、独自の価値を持つ製品・システムの提供を通じて、電力系統の安定化や再生可能エネルギーの最大活用に向けたソリューションを提案し、脱炭素社会の実現に貢献していくとしています。



