設置の可能性を広げる軽量太陽光パネル
太陽光発電設備の導入を阻んでいた「建物の重さ」という課題に対し、エースネットワークスは2種類の軽量太陽光パネルを提案します。
薄型・軽量フレキシブル太陽光パネル

「薄型・軽量フレキシブル太陽光パネル」は、その名の通り薄くて曲がるため、従来の重い太陽光パネルでは設置が難しかった工場、倉庫、体育館、商業施設などの屋根にも導入しやすくなります。屋根の形に合わせて接着したり、金具で固定したりと、多様な工法に対応できるのが特長です。会場では、最大出力560W、変換効率23%(太陽の光エネルギーをどれだけ電気エネルギーに変えられるかの割合)の高出力・高効率モデルが展示されます。
初出展!従来品より約40%軽量化したシリコンガラスパネル

今回初出展となる「軽量シリコンガラスパネル」は、従来の製品と比較して約40%もの軽量化を実現し、単位面積あたり7.3kg/㎡という軽さが特徴です。最大出力520W、変換効率23.4%という高い性能を維持しながら、屋根への負担を大幅に軽減します。前面には薄くて丈夫な1.6mmのコーティング処理半強化ガラスを、フレームには軽くて丈夫なガラス繊維強化樹脂(FRP)複合材を採用。さらに、施工時の目に見えない小さなひび割れ(マイクロクラック)の発生を抑える設計や、埃や汚れがたまりにくいフラット構造など、長期的な使用とメンテナンス性にも配慮されています。
この2種類の軽量パネルにより、建物の種類や屋根の条件に応じた最適な太陽光発電の選択肢が提供され、より多くの場所で再生可能エネルギーの導入が進むことが期待されます。
「つくる・ためる・使う」エネルギーの未来を拓く参考出展品
エースネットワークスは、今後の事業展開を見据え、発電だけでなくエネルギーの「ためる・使う」を革新する次世代製品も参考出展します。これらはまだ研究段階や試作段階の製品ですが、未来の可能性を示唆しています。
超低消費電力AIソーラー監視カメラ

この「AIソーラー監視カメラ」は、単にソーラーパネルを既存カメラに付けただけではありません。非常に少ない電力で動作する(超低消費電力)チップから独自に開発されており、太陽光発電と内蔵バッテリーだけで長時間の稼働が可能です。AI(人工知能)による人物、車両、動物の検知機能も搭載しており、工事現場、資材置場、農地、駐車場、キャンプ・グランピング施設など、これまで電源の確保が難しかった場所でも監視・防犯システムを構築できる可能性を広げます。
LPガス燃料電池
LPガスを燃料として電気を作る「LPガス燃料電池」は、災害や停電時の電源確保、そして事業継続計画(BCP:災害などが起きても事業を続けられるようにする計画)対策として期待される分散型エネルギーシステムの一つです。様々な用途への活用が検討されています。
水素自転車

「水素自転車」は、水素をエネルギー源として利用する次世代の移動手段です。クリーンな水素エネルギーの新たな活用方法として、未来のモビリティを具体的に想像させてくれるでしょう。
※これらの参考出展品は、現時点では研究段階または試作段階であり、今後の仕様や製品化内容が変更される可能性があります。
エネルギーとIoTで新たな価値創造へ
エースネットワークスは、今回のPV EXPOを通じて、軽量太陽光パネルで太陽光発電の設置場所を広げるとともに、超低消費電力技術を活用したAIソーラー監視カメラ、LPガス燃料電池、水素自転車といった「つくる・ためる・使う」エネルギーの新たな可能性を提案します。太陽光発電を中心に、IoT(モノのインターネット:さまざまなモノがインターネットにつながる技術)を組み合わせることで、社会に新たな価値を生み出す製品やソリューションの展開を進めていく方針です。
PV EXPO【秋】出展概要

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展示会名: PV EXPO【秋】~国際太陽光発電展~
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会期: 2026年9月9日(水)~9月11日(金)
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会場: 幕張メッセ
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出展場所: 6ホール
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小間番号: E17-43
主な展示製品
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薄型・軽量フレキシブル太陽光パネル
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軽量シリコンガラスパネル【初出展】
参考出展
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超低消費電力AIソーラー監視カメラ
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LPガス燃料電池
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水素自転車
エースネットワークス株式会社
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代表者: 代表取締役 星加 修
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所在地: 東京都港区芝四丁目5-11 芝プラザビル3F
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事業内容: 太陽光発電関連製品、通信・ネットワーク機器、IoT・エネルギー関連製品等の販売・ソリューション提供


