先端技術で宇宙とエネルギーの未来を拓く
今回の資金は、主に以下の2つの重要な分野に活用される予定です。
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小型宇宙デブリをターゲットとした宇宙状況把握に関する事業
宇宙デブリとは、地球の軌道上を漂う役目を終えた人工衛星の破片やロケットの一部など、宇宙ゴミのことです。これらは稼働中の衛星や宇宙船に衝突するリスクがあり、宇宙活動にとって大きな脅威となっています。パワーレーザーの技術は、この小型宇宙デブリを正確に把握し、その動きを監視する能力を高めることが期待されています。これは、宇宙空間をより安全に利用するための重要な一歩となります。 -
レーザーフュージョン用パワーレーザー光源の開発および応用検証
レーザーフュージョンは、強力なレーザーを燃料に照射して核融合反応を起こし、膨大なエネルギーを生み出す次世代の発電技術です。もし実用化されれば、クリーンでほぼ無限のエネルギー源となる可能性があります。パワーレーザーは、このレーザーフュージョンの実現に不可欠な「パワーレーザー光源」の開発を進めます。
世界トップクラスのパワーレーザー技術
株式会社パワーレーザーが開発するパワーレーザー光源は、1パルス当たりのエネルギー(レーザーが1回発射される際に出るエネルギー量)が大きく、さらに高繰り返し動作(レーザーを短い間隔で連続して発射できること)が可能という、世界的に見ても類を見ない特性を持っています。この独自の性能が、前述の宇宙デブリ対策やレーザーフュージョンといった、高度な技術が求められる分野への適用を可能にしています。
同社は、最先端のパワーレーザー技術を通じて、レーザーフュージョンエネルギーや宇宙状況把握といった新たな応用市場を開拓し、人々の生活をより安全で豊かにすることを目指して研究・開発を進めています。
出資企業一覧(一部融資、順不同、敬称略)
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Incubate Fund VI, L.P.
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IF Everlast 有限責任事業組合
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Frontier Innovations1号投資事業有限責任組合
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Angel Bridge Unicorn Fund 3号投資事業有限責任組合
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DBJキャピタル投資事業有限責任組合
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森ビルイノベーションファンド投資事業有限責任組合(Spiral Innovation Partnersが運営)
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あおぞらHYBRID3号投資事業有限責任組合
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ごうぎんご縁結び1号投資事業有限責任組合
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つくばエクシード2号投資事業有限責任組合
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フォースタートアップスキャピタル合同会社
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SMBCベンチャーキャピタル産学連携3号投資事業有限責任組合
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みずほ成長支援第5号投資事業有限責任組合
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株式会社日本政策金融公庫
株式会社パワーレーザーについて

株式会社パワーレーザーは、2024年5月に大阪大学レーザー科学研究所発のスタートアップとして設立されました。「パワーレーザーが未来を拓く」という理念のもと、宇宙や物質の根本を解明し、持続可能な社会に貢献する新しい技術の創出を目指しています。
同社は、大学、研究機関、企業などの最先端のパワーレーザー技術と専門知識を結集し、既存の市場だけでなく、新たな産業分野への展開も視野に入れています。人類未踏のパワーレーザー応用領域において、世界をリードする存在となることを目標に掲げています。
代表取締役の山本和久氏は、日本のレーザー技術の進化を強調し、大阪大学レーザー科学研究所や公益財団法人レーザー技術総合研究所との共同研究を通じて、世界トップクラスの技術と専門家の知識・経験を事業展開に活かしていく意向を示しています。
会社概要
| 項目 | 内容 |
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| 会社名 | 株式会社パワーレーザー |
| 所在地 | 大阪府吹田市山田丘2番8号 |
| 代表者 | 代表取締役 山本 和久 |
| 設立 | 2024年5月20日 |
| URL | https://powerlaser.co.jp/ |
| お問い合わせ | https://powerlaser.co.jp/contact/ |



