災害時や産業で注目されるドローン、高校生が触れる機会を創出
近年、災害発生時の状況把握や物資輸送、さらには建築・農業といった産業分野において、ドローンの活用が急速に進んでいます。しかし、高校生が実際にドローンに触れ、その安全な取り扱い方や可能性を学ぶ機会はまだ限られているのが現状です。
ASOLAB.は、こうした課題を解決するため、「2026年度教育支援プログラム」として、希望する教育機関にドローンを無償で寄贈し、安全教育を提供する活動を進めています。松本国際高校は、このプログラムの実施校の一つとして選ばれました。
ドローンの基礎知識から操縦体験まで
当日のプログラムは、まずドローンの安全な運用に関する基礎知識や、飛行させる際のルールについての座学から始まりました。生徒たちは、ドローンを安全に飛ばすための大切なポイントを学びました。

座学の後には、ドローン20機程度の寄贈式が行われました。ASOLAB.のスタッフから代表生徒へドローンが手渡され、今後の授業での活用に期待が寄せられました。

そして、いよいよ実技の時間です。インストラクターの指導のもと、生徒たちは実際にドローンの操縦を体験しました。初めてコントローラーを握る生徒も多くいましたが、スタッフのサポートを受けながら、ドローンを安定して飛行させることに挑戦しました。参加した生徒からは「楽しかった」という声が聞かれ、皆が笑顔で取り組む様子が見られました。



ドローンが「自分ごと」となる未来へ
ASOLAB.は、今後も「2026年度教育支援プログラム」を通じて、地域の教育機関との連携を強化していく方針です。ドローンは、私たちの生活を豊かにし、災害から守るための重要なツールとなりつつあります。今回の体験学習のように、若者がドローンを「自分ごと」として捉え、その可能性と責任を学ぶ機会を広げることは、地域の防災力向上にも大きく貢献するでしょう。
株式会社ASOLAB.は、ドローンの空撮、点検、測量、3Dモデリング、運搬、防災災害対策、イベントなど多岐にわたるサービスを提供しており、国家資格「一等・二等無人航空機操縦士」に対応したドローンスクールも運営しています。
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