埼玉県秩父市に普通免許で乗れるEV「ビベルトライク」導入!観光の新しい足「MoBee」で地域を巡る

秩父市の観光に新風!普通免許で乗れる電動トライク「ビベルトライク」がレンタル開始

2026年8月3日、埼玉県秩父市に新たな電動モビリティレンタル事業「MoBee(モビー)」がオープンしました。この事業では、株式会社バブルが展開する3人乗り電動トライク「ビベルトライク」がレンタル車両として採用され、観光客に提供が開始されています。

MoBee店舗前に並ぶビベルトライク車両

近年、豊かな自然や歴史的な街並み、話題のグルメを求めて多くの観光客が秩父を訪れています。しかし、既存の公共交通機関だけではアクセスしにくい観光スポットも点在しており、観光客がより自由に地域を巡るための手段が求められていました。「MoBee」は、こうした観光地の課題を解決し、訪れる人々にとって移動そのものが楽しい観光体験となるよう、小回りが利き、排気ガスを出さない電動モビリティを提供します。

「MoBee」が提供する新しい観光体験

「MoBee」は、秩父市東町に拠点を構える地域密着型のレンタルサービスです。観光客の回遊性向上と自由度の高い移動手段の確保という課題に対し、「ビベルトライク」は普通自動車免許(AT限定可)で運転できる3人乗り電気自動車(EV)モビリティとして注目されました。観光地での扱いやすさ、写真や動画に残したくなるようなユニークな体験性、そして走行時に排気ガスを出さない環境性能が評価され、導入に至っています。

「MoBee」のサービス概要は以下の通りです。

  • 事業者名:MoBee

  • 所在地:埼玉県秩父市東町25-2 峰岸ビル1F

  • オープン日:2026年8月3日

  • 導入車両:「ビベルトライク」2台、「ビベルCOCO」2台

  • 料金:1時間ごと2,000円、1日10,000円(いずれも1台あたり、燃料代・保険料込み)

  • サービス内容:秩父市内の観光スポット巡り、電動トライクの貸出

  • 予約方法:電話またはInstagramのDMで受付

  • 連絡先

「ビベルトライク」の魅力:普通免許でOK、環境にも優しい

「ビベルトライク」は、観光客にとってさまざまなメリットを提供します。専門外の読者にも「何がすごいのか」「今までと何が違うのか」を分かりやすく解説します。

  1. 普通免許で乗れる3人乗りEV
    「ビベルトライク」は、普通自動車免許(AT限定可)で運転できます。これは、バイクの運転経験がない方でも気軽に操作できることを意味します。車体が傾かない3輪構造(トライク)のため、安定感があり、安心して観光を楽しめます。
  2. 開放感あふれる観光体験
    オープン構造の車体は、秩父の豊かな風や自然を肌で感じながら移動できるのが大きな魅力です。目的地への移動そのものが、思い出に残る特別な観光コンテンツとなるでしょう。
  3. 環境に優しいゼロエミッション
    100%電気で走行するため、走行中に二酸化炭素(CO2)などの排気ガスを一切排出しません(ゼロエミッション)。静音性にも優れており、静かな観光地や自然環境にも調和し、環境に配慮した観光を可能にします。
  4. 二次交通・回遊性を補完
    駅周辺だけでなく、飲食店、寺社、景勝地など、公共交通機関だけでは巡りづらいスポットへも、自分たちのペースで自由に移動できます。これにより、観光客は秩父の魅力をより深く、広範囲にわたって体験できるようになります。

未来への展望:地域課題解決とサステナブルなモビリティ社会

株式会社バブルは、今回の秩父市での導入を皮切りに、今後も「ビベルトライク」のレンタル・観光用途での導入拡大を目指しています。日常の移動手段としてだけでなく、全国の観光地における「二次交通の不足解消」や「新しい観光体験の創出」に貢献することを目指し、レンタル事業者や観光関連事業者への電動モビリティ導入支援を進めていくとのことです。

観光地、宿泊施設、地域交通事業者、自治体との連携を通じて、地域が抱える課題の解決と、持続可能なモビリティ社会(サステナブルなモビリティ社会)の実現に貢献していくことが期待されます。このような取り組みは、観光客に新たな楽しみを提供しつつ、地域の活性化と環境保全にも繋がるでしょう。

街中走行イメージ

MoBeeロゴ

株式会社バブルについて

株式会社バブルは、EVトゥクトゥク「ビベルトライク」シリーズの企画・開発・販売を手がける企業です。車両の検品から国内向けの独自整備、アフターサポートまで一貫して提供しています。「普通免許で乗れる・車検不要」という経済性と利便性を両立させ、日常の移動から観光・レジャー、配送業務まで、環境に配慮した次世代モビリティを展開しています。