徳島大学と千葉大学が連携シンポジウム開催、研究大学の未来を共創する新たな挑戦

国立大学法人徳島大学は、千葉大学と共同で「徳島大学✕千葉大学 J-PEAKS連携シンポジウムー研究大学の未来を共創するー」を2026年11月4日(水)に開催します。このシンポジウムは、日本の研究大学が抱える課題に対し、二つの大学が「孤立せずに高め合う」という新しい連携モデルを推進するものです。
J-PEAKS事業を契機とした大学間連携
両大学は、文部科学省・日本学術振興会が推進する「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」の採択を契機に、強固な連携を築いています。J-PEAKSとは、日本の大学の研究力を強化し、地域のイノベーションを牽引する中核的な研究大学を育てるための国のプロジェクトです。この事業を通じて、徳島大学と千葉大学は2026年3月に連携協定を締結し、同年6月には千葉大学で第1回連携シンポジウムを開催しました。
第2回シンポジウムの焦点:研究者育成、融合研究、社会実装
今回の第2回連携シンポジウムでは、前回の議論をさらに深掘りし、以下の三つの主要テーマに焦点を当てます。
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研究者育成: 次世代の研究者をどのように育て、その能力を最大限に引き出すか。
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融合研究の創出: 複数の専門分野を組み合わせることで、新たな発見や解決策を生み出す「融合研究」をいかに推進するか。
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社会実装に向けた取り組み: 研究成果を実際の社会課題の解決や産業応用へとつなげる「社会実装」の戦略とは何か。
これらのテーマについて、大学のビジョンと現場での実践の両面から多角的に議論が行われます。特に注目されるのは、本連携から生まれた「若手融合研究支援プログラム」の採択課題発表です。これは、両大学の若手研究者が協力して新たな研究に取り組むことを支援する具体的な取り組みであり、この連携が生み出す新しい価値の一端を示すものです。
連携の意義と未来への期待
本シンポジウムは、徳島大学と千葉大学の連携を一層発展させるだけでなく、J-PEAKS採択大学や関係機関との交流・情報共有の場としても位置付けられています。大学間の相互連携を通じて研究力を強化する新しいあり方を模索することで、将来的に日本の研究力全体の底上げに貢献し、社会の様々な課題解決に資するイノベーションが生まれることが期待されます。
開催概要
このシンポジウムは、関係者向けの対面開催に加え、一般の方々もライブ配信で参加可能です。
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日時: 2026年11月4日(水) 13:30~17:30
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会場: 徳島大学蔵本キャンパス 藤井節郎記念医科学センター 藤井節郎記念ホール(徳島県徳島市蔵本町3丁目18番地の15)
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開催形式: 対面開催(関係者のみ)/ライブ配信(一般参加可)
- 対面での参加は関係者のみとなります。
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参加費: 無料(終了後の情報交換会は会費制※対面参加者のみ)
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お申し込み: ライブ配信での参加を希望される方は、以下の申込フォームからお申込みください。
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10月23日(金)15 時〆切
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