ATERUI2026とは?「伝統を、拡張せよ。」
「ATERUI(Atotsugi and Enterpreneurs’ Regional Unity and Innovation)2026」は、「伝統を、拡張せよ。」をコンセプトに掲げ、東北ならではの伝統や資源を活かしながら挑戦を続ける跡継ぎ経営者やベンチャー起業家、彼らを支援する機関、そして地域企業など、様々なプレイヤーが一堂に会するビジネスカンファレンスです。
2026年のテーマは「共同戦線」。これは、挑戦者が直面する孤独や変化への諦めといった壁に立ち向かうべく、業種や立場、さらには無関心の壁を越えて、互いの強みが挑戦を助け、応援が情熱を後押しする、温かく強固なコミュニティを築くことを目指しています。
多彩なブース出展者と交流の機会
会場には、スタートアップ企業による最新技術の紹介、地域企業・団体によるPR、飲食出店など、計34社/団体がブースを出展します。参加者は、これらのブースで直接交流し、東北の新たな可能性や魅力に触れることができます。

Day1:多角的な視点から東北の未来を議論
Day1はSENDAI GIGSを会場に、朝から晩までトークセッションと事業相談の場が設けられます。
トークセッション
ステージAとステージBでは、東北の「今」と「未来」をテーマに、様々な分野の有識者が登壇します。
ステージAの主なセッション

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オープニングセッション「東北の現在地 in 2026」: 東北が現在どのような状況にあるのか、その全体像を把握します。
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「大学発スタートアップが地域に永続的なエコシステムを創るには」: 大学の研究成果から生まれた新しい企業(大学発スタートアップ)が、地域で持続的に成長し、新たな産業を生み出す仕組み(エコシステム:企業や支援機関などが互いに協力し、成長し合う仕組み)をどう構築するかを議論します。
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「東北跡継ぎ×起業家ピッチ」: 東北の跡継ぎ経営者や起業家たちが、自身の事業アイデアやビジョンを発表します。
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「次世代へ繋ぐ伴走のカタチ。東北から生み出す『アトツギ支援』の型」: 事業承継を控える「アトツギ」たちをどのように支援していくべきか、その具体的な方法が話し合われます。
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「東北だからこそ見えた、地域でソーシャルビジネスを興すことの価値とは」: 地域課題の解決とビジネスを両立させる「ソーシャルビジネス」の可能性について探ります。
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「現役学生が吠える!10年後の東北に私たちが『いる』条件」: 東北の未来を担う学生たちが、10年後の地域に自分たちが活躍するための条件を提言します。
ステージBの主なセッション

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「世界を魅了する創造地へ。東北の未来を醸す食農ビジネス」: 東北の豊かな食と農業を活かしたビジネスの可能性について、世界を見据えた議論が展開されます。
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「東北発・宇宙産業エコシステム創出のWhyとHow」: 東北から宇宙産業を創出するための理由と具体的な方法論が語られます。
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「アートが深め、デザインが届ける『東北の魅力』」: アートとデザインが東北の魅力をどのように引き出し、伝えることができるのかを探ります。
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「自社業発展のために外部との連携は本当に必要か?地域企業のためのR&D実践論」: 地域企業が自社の発展のために、外部との連携(R&D:研究開発)をどう活用すべきかについて、実践的な視点から議論します。
壁打ち道場:観客ではなく当事者として

「壁打ち道場」は、事業を立ち上げたい若手や家業の次の一手を模索する跡継ぎの方々が、経験豊富な起業家、跡継ぎ経営者、ベンチャーキャピタリスト(VC・投資家:成長が見込まれる未上場企業に投資する専門家や組織)と1対1で事業相談ができる貴重な機会です。セッションを「観客席」から聞くだけでなく、「当事者の席」で自身のアイデアをぶつけ、具体的なアドバイスを得ることができます。
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日時: 2026年9月3日(木)14:00~17:00
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会場: SENDAI GIGS
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詳細・申込:
Day2:最先端研究と地域体験で未来を体感
Day2はCommunication Design Laboratory MEDIUMを舞台に、より実践的で体験型のプログラムが用意されています。
ウェットラボ・フロンティア:仙台から未知なる革新へ

旧印刷工場を改修したイノベーション拠点「MEDIUM」にラボを構える研究者や起業家たちが、自身の最先端の研究内容や事業化に向けたビジョンを発表します。ここでは、仙台から未来を変えようと挑む熱量に直接触れることができ、研究段階の技術がどのように社会実装されていくのかを垣間見ることができるでしょう。
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日時: 2026年9月4日(金)10:00~12:00
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会場: Communication Design Laboratory MEDIUM
MEDIUMウェットラボプレミアムツアー

午前のプレゼンテーションを受けて、午後は実際に研究が行われている「ウェットラボ(生物学や化学などの実験を行うための設備が整った研究室)」を巡るツアーに参加できます。研究者や起業家と直接対話することで、事業開発の裏側や現場の工夫、リアルな課題感を深く知ることができ、企業との具体的な連携や協業の可能性を探る貴重な機会となるでしょう。
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日時: 2026年9月4日(金)13:00~14:00
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会場: Communication Design Laboratory MEDIUM
ネイチャーポジティブ時代の次の挑戦を描くワークショップ

東北大学の共創拠点である「ネイチャーポジティブ発展社会実現拠点(NP拠点)」が主催するワークショップです。「ネイチャーポジティブ(生物多様性の損失を食い止め、回復させることを目指す考え方や行動)」という概念から、参加者自身が地域や自然とのつながりを見つめ直し、これからの時代に必要な問いを探りながら、自分や地域にとっての次の挑戦を描きます。
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日時: 2026年9月4日(金)14:00~17:00
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会場: MEDIUM
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詳細・参加登録:
東北を足で読む「仙台市東部エリアフィールドワークプログラム」

会場を飛び出し、仙台市東部エリアの震災遺構やアクティビティ施設を巡るフィールドワークプログラムです。資料や数字だけでは伝わらない地域の歴史や復興の歩みを五感で感じ、宮城・東北の明るい未来を理解することができます。東北に初めて訪れる方にとっては地域の理解を深める最短の入り口に、地元の方にとっては見慣れた景色を再発見する機会となるでしょう。
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日時: 2026年9月4日(金)13:00~18:00
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集合: MEDIUM
イベント実施概要
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【Day1】
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日時:2026年9月3日(木) 9:00~19:30(入退場自由)
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会場:SENDAI GIGS
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【Day2】
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日時:2026年9月4日(金) 10:00~20:00(入退場自由)
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会場:Communication Design Laboratory MEDIUM
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公式Webサイト:https://aterui.world/
「ATERUI2026」は、東北の未来を担う多様な人々が集い、知識と情熱を共有し、新たな「共同戦線」を築くための重要な場となるでしょう。このカンファレンスが、東北の伝統を拡張し、地域全体に革新をもたらすきっかけになることが期待されます。


