200万台以上の車両に搭載される「Connext Drive」
RTIの「Connext Drive」は、現在世界で200万台以上の車両に搭載され、25社以上の自動車関連企業に採用されている実績を持つデータ通信基盤です。この技術は、従来の自動車アーキテクチャから、より高度なSDVアーキテクチャへの移行を支援します。自動車業界が直面する、多様なソフトウェアコンポーネントや通信プロトコルを統合するという課題に対し、「Connext Drive」は標準ベースの技術であるDDS(Data Distribution Service™)を軸に、異なる開発環境を橋渡しするワークフローを提供します。
DDSは、リアルタイムシステム向けに設計されたデータ通信の標準規格で、自動車のセンサーデータや制御信号など、大量のデータを高速かつ確実にやり取りするために使われます。また、AUTOSAR(自動車の電子制御ユニット向けソフトウェア標準化パートナーシップ)のような既存の自動車標準や、ROS 2(ロボット開発のためのオープンソースフレームワーク)といった高性能ミドルウェアとの組み合わせも可能です。
展示と注目の講演セッション
AUTOMOTIVE WORLD [秋] 2026では、COVESAパビリオン内ブース#10にて、「Connext Drive」を中心としたSDV向け通信基盤のデモンストレーションが実施されます。
さらに、以下の2件の講演・セミナーセッションが予定されています。
カンファレンス講演:SDV開発を簡素化する標準ベースのワークフロー
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タイトル: AUTOSARとDDSによる、SDV開発を簡素化する標準ベースのワークフローの紹介
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日時: 2026年9月11日(金)15:40〜16:10
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登壇者: リム・ツーカイ(スタッフ フィールドアプリケーション エンジニア)
リム・ツーカイ氏は、ソフトウェア設計・開発、技術アーキテクチャ、大規模システムの統合・開発管理において15年以上の経験を持ち、APAC地域の自動車関連顧客を担当しています。
新製品・新技術セミナー:SDVへの移行に向けたConnextの活用
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タイトル: SDVへの移行に向けたConnextの活用
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日時: 2026年9月9日(水)11:00〜11:30
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会場: 新製品・新技術セミナー~New Tech Trend~ 会場①
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登壇者: マルク・バジェット(スタッフ アプリケーションエンジニア)

マルク・バジェット氏は、RTIのシニアアプリケーションエンジニアリングマネージャーとして、製品開発と業界ソリューションを結びつけるグループを率いています。高信頼性ソフトウェアと複雑なアーキテクチャを専門とし、ティア1自動車サプライヤーの研究開発部門での経験も豊富です。
イベント概要
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名称: AUTOMOTIVE WORLD [秋] 2026
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会期: 2026年9月9日(水)〜11日(金)
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会場: 幕張メッセ 国際展示場1-3ホール(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
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RTIブース: COVESAパビリオン内 ブース#10
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公式サイト:
RTIは、次世代のSDVを支えるリアルタイムデータストリーミングプラットフォームを提供し、車載ソフトウェアアーキテクチャの進化を支援しています。Connext Drive®は、シミュレーション、開発、検証、量産に至るまで、SDV開発プロセス全体の加速に貢献しており、XPENG、Baidu、Aptivをはじめとする主要OEMや自動運転分野のリーダー企業に採用されています。
SDVへの移行は、自動車の機能や性能をソフトウェアで柔軟に変更できる未来を意味します。RTIの技術は、この変革期において、自動車メーカーがより安全で高性能な車両を効率的に開発するための重要な基盤となるでしょう。
RTIに関する詳細は、以下の公式サイトをご確認ください。



