RobotBank、会話する二足歩行恐竜ロボ「ガオくん」発表!Physical AIが拓く、体験型エンターテインメントの新たな地平

Physical AIが実現する「本物」の体験

「ガオくん」の最大の特長は、Physical AI(フィジカルAI)と呼ばれる技術が搭載されている点です。これは、AIが人の言葉を理解するだけでなく、それを現実世界での具体的な「動き」に変換する技術を指します。例えば、「前に進んで」と声をかければ、その言葉を認識して実際に前に歩き出すといった具合です。

これまでのロボットが主に「効率化」や「自動化」を目的としていたのに対し、「ガオくん」は「人と関わり、感情を動かす」ことを目指しています。全長約2.75mというダイナミックなボディで二足歩行し、首を振ったり、まばたきしたり、口を開閉して「ガオー!」と吠えたりと、まるで生きているかのようなアクションを披露します。専用リモコンでの操作も可能で、イベントの演出に合わせて自在な動きができます。

RobotBank Aiのロゴの下で、恐竜とロボットがポーズをとる未来的な広告。ロボットが作る、未来の当たり前を表現している。

ロボットがもたらす「幸せ」の追求

RobotBankはこれまで、物流や製造、清掃といった分野で、省力化や人手不足の解消に貢献するロボットを提供してきました。しかし、同社が描くロボットの未来は、単なる効率化だけに留まりません。人を笑顔にし、子どもたちをワクワクさせ、会話を通じて感動を生み出すことも、ロボットが社会に提供できる重要な価値だと考えています。「ガオくん」は、このような「幸せ」を追求する新たな挑戦の第一歩として誕生しました。

RobotBank Aiの広告で、ロボットと恐竜のマスコットが活躍する未来の世界を描いています。子供たちとの触れ合い、倉庫での作業、未来都市の風景など、AIとロボットが日常に溶け込む様子が表現されています。

「ガオくん」が変える、人が集まる場所の未来

「ガオくん」は、展示会や企業イベント、遊園地、テーマパーク、商業施設、博物館、科学館、自治体イベント、ファミリー向け撮影会など、さまざまな「人が集まる場所」での活用が想定されています。

来場者の声に反応して会場を歩き回り、一緒に写真や動画撮影に応じることで、イベント会場はこれまでにない体験型スポットへと変わるでしょう。単に恐竜を見るだけでなく、インタラクション(相互作用)を通じて驚きと賑わいを生み出すことが、「ガオくん」の役割です。

RobotBankでは、「ガオくん」の製品販売に加え、イベント規模や用途に合わせた柔軟なレンタルプランも提供しています。短期間のスポット利用から期間限定の特別企画、地域イベントまで、幅広いニーズに対応し、搬入・設置から当日の操作サポートまでトータルで支援します。

RobotBank Aiの恐竜ロボット「ガオくん」の広告。リアルな動きと音声対話でイベントやテーマパークに驚きと笑顔を届けます。販売・レンタル可能で、多様な場所での集客に貢献します。

ロボットが当たり前に存在する未来へ

RobotBankが目指すのは、ロボットが人々の仕事や生活を助け、自然にコミュニケーションをとり、そして人を楽しませ、笑顔にする未来です。物流ロボットや清掃ロボット、ヒューマノイドロボット(人型ロボット)といった多様なロボットの開発も、すべてこのビジョンにつながっています。「ガオくん」は、Physical AIを核に、人とロボットのインタラクションを進化させ、未来の暮らしと人々の笑顔を創出するための挑戦の一つと言えるでしょう。

「ガオくん」に関するお問い合わせは、以下のRobotBankのウェブサイトから可能です。