九州の自動車産業が未来へ加速!「第1回[九州]自動車製造・開発展」2027年開催決定

九州の自動車産業、新たな時代へ

2027年7月7日(水)から8日(木)までの2日間、マリンメッセ福岡B館にて「第1回[九州]自動車製造・開発展」が開催されることが決定しました。この展示会は、九州地域の自動車産業のさらなる高度化と発展、そして日本のものづくり競争力の向上を目的としています。

第1回 九州 自動車製造・開発展

なぜ今、九州で自動車製造・開発展なのか?

九州は、年間100万台を超える自動車を生産し、国内生産の約1割を担う、日本有数の自動車生産拠点です。この地域は「カーアイランド九州」と呼ばれ、多くの完成車メーカーや自動車関連企業が集積しています。

近年、自動車産業は大きな変革期を迎えています。電気自動車(EV)や燃料電池車(FCV)への対応、生産体制の強化、さらには半導体関連企業による大規模な投資など、九州の自動車産業はまさに新たな成長局面にあると言えるでしょう。このような背景から、設計・開発、部品・材料、加工技術、生産技術といったものづくり全体において、これまで以上に高度な技術と企業間の連携が求められています。

最新技術が集結し、未来のモビリティを創造

「第1回[九州]自動車製造・開発展」は、自動車製造・開発を支える最新の技術や製品が一堂に会する場となります。この展示会を通じて、新たなビジネスパートナーシップの創出や情報交換が活発に行われ、九州の自動車産業の発展と、日本のものづくり競争力向上に貢献する商談・交流の機会が提供されます。

出展対象となる製品やサービスは多岐にわたります。例えば、電気自動車の頭脳となる「カーエレクトロニクス関連技術」や、次世代モビリティの核となる「EV・FCV関連技術」が紹介されます。また、効率的な開発を支える「自動車設計・開発ソリューション」(モデルベース開発:MBDツールなど、仮想空間で設計・検証を行う技術も含まれます)や、高品質な車両を生み出す「自動車部品・加工技術」も展示されます。

さらに、社会の期待が高まる「自動運転関連技術」や、安全な車両運行に不可欠な「通信関連技術・サイバーセキュリティ」など、未来の自動車に欠かせない技術も紹介される予定です。これらの技術は、私たちの生活をより豊かに、より安全にするモビリティ社会の実現に寄与するでしょう。

出展対象製品・サービス

主な出展対象製品・サービス

  • カーエレクトロニクス関連技術

  • EV・FCV関連技術

  • 自動車設計・開発ソリューション

  • 自動車部品・加工技術

  • 自動運転関連技術

  • 通信関連技術・サイバーセキュリティ

  • その他、自動車製造・開発に関わる製品・サービス全般

開催概要

  • 展示会名: 第1回[九州]自動車製造・開発展

  • 会期: 2027年7月7日(水)・8日(木) 10:00~17:00

  • 会場: マリンメッセ福岡B館

  • 主催: [九州]自動車製造・開発展 実行委員会(事務局:(株)イノベント)

  • 出展社数: 150社(予定)

  • 来場者数: 5,000名(見込み)

本展示会は、九州地域を中心とした全国の自動車関連産業事業者(自動車メーカー、トラック/バスメーカー、二輪車メーカー、自動車部品メーカー、次世代モビリティメーカーなど)に加え、研究機関、官公庁、自治体、産業支援機関などが来場対象者として想定されています。

出展を希望する企業は、以下の公式ホームページから詳細を確認できます。

2027年の夏、九州から日本の自動車産業の新たな未来が拓かれることに期待が高まります。