物流の未来を拓く、AutoStore™の最新4ソリューションが登場!
物流業界は、人手不足、人件費の高騰、多品種少量化、そして限られた保管スペースといった様々な課題に直面しています。こうした状況を打破するため、自動化への期待がこれまで以上に高まっています。
ソフトバンクロボティクス株式会社は、高密度自動倉庫システム「AutoStore™(オートストア)」の最新4ソリューション「VersaAI(バーサエーアイ)」「CarouselAI(カルーセルエーアイ)」「AutoCase(オートケース)」「Pio(ピオ)」の販売を本日より開始しました。これらのソリューションは、物流の現場における保管・搬送から、ケースや個品の入出庫、さらにはピースピッキングに至るまで、自動化の領域を大きく広げます。
「国際物流総合展2026」では、これらの最新ソリューションと各種ロボットを組み合わせた物流自動化ソリューションが紹介されます。また、国内最大級のAutoStoreが稼働するSBフレームワークス株式会社川崎事業所における物流自動化の導入事例動画も、ソフトバンクロボティクス公式YouTubeチャンネルで公開されました。
SBフレームワークス川崎事業所における物流自動化の導入事例動画
AutoStore™最新ソリューションの全貌
1. VersaAI
AutoStoreのグリッド(商品を保管する棚)内で、注文準備や商品の集約、一時的な保管(バッファリング)などを自律的に行うロボットワークステーションです。人間が作業を開始する前にロボットが準備を進めることで、夜間や閑散時間を有効活用し、さらなる省人化(人の手を減らすこと)を支援します。
2. CarouselAI

AI(人工知能)、画像認識技術、ロボットアームを組み合わせた、商品を一つずつピッキング(選び取ること)するためのワークステーションです。AutoStoreのポート(商品を取り出す場所)で商品を認識し、ロボットアームがピッキングを行います。これにより、多品種の商品を扱う反復作業の自動化に対応します。
3. AutoCase

ケース(箱)やカートン(段ボール箱)単位の商品をAutoStoreのグリッド内で入庫・保管・出庫するソリューションです。個別の商品と箱単位の商品を同じシステム内で扱うことが可能になり、商品の入荷から保管、出荷までの自動化範囲が広がります。
4. Pio
AutoStoreの技術をコンパクトにパッケージ化した、小規模な倉庫でも導入しやすいサブスクリプション(定額制)型の自動倉庫です。事業の成長や物量の変化に合わせて、柔軟に拡張できる点が特徴です。
これらのソリューションは、物流現場の効率化と省人化を強力に推進する実用化された技術です。
「国際物流総合展2026」で体験する物流の未来
ソフトバンクロボティクスは、2026年9月8日(火)から11日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展2026」に出展します。
会場では、AutoStoreの最新ソリューションと各種ロボットが連携する様子が展示されるほか、来場者が指定した手荷物をピッキングロボットが認識して取り出す参加型デモンストレーションが実施されます。また、日本の物流現場で広く使用される「田の字パレット」に対応した、平置きパレット搬送ロボット「TUSK ROBOTS T10」が日本で初めて公開されます。
さらに、9月11日(金)には「小さく始めて全体最適へ。ソフトバンクロボティクス流、物流現場のAI・ロボット活用」と題したプレゼンテーションセミナーが開催され、物流現場におけるAIやロボットの具体的な活用方法が紹介される予定です。
国際物流総合展2026 開催概要
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開催日時: 2026年9月8日(火)〜9月11日(金) 午前10時〜午後5時
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会場・ブース番号: 東京ビッグサイト 東2ホール ブース:E2-H26
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参加費用: 無料
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展示会HP: https://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/ltt/ (ご来場の際は上記サイトから事前登録が必要です)
出展者プレゼンテーションセミナー概要
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開催日時: 2026年9月11日(金)午後2時~2時30分
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タイトル: 小さく始めて全体最適へ。ソフトバンクロボティクス流、物流現場のAI・ロボット活用
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会場: セミナーC会場(東3ホール)
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参加費用: 無料
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展示会HP: https://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/ltt/ (ご来場の際は上記サイトから事前登録が必要です)
ソフトバンクロボティクスが目指す物流の未来
ソフトバンクロボティクスは、世界最高峰の保管効率を誇るノルウェー発の高密度自動倉庫システム「AutoStore」をはじめ、世界中の様々な自動化設備やロボットを組み合わせることで、物流業務全体の自動化と最適化を提案しています。
物流自動化ソリューションの詳細については、以下のリンクから確認できます。
今回の新ソリューションの登場は、物流業界が抱える課題を解決し、より効率的で持続可能なサプライチェーンを構築するための大きな一歩となるでしょう。人とロボットが協働し、より高度な物流が実現する未来に期待が高まります。



