バイオAIが切り拓く新たな医療と産業のフロンティア
世界のヘルスケア分野では、今まさに「バイオAI」が急速に台頭しています。この技術は、新薬開発、病気の診断、そして予防医療といった幅広い領域で革新をもたらすことが期待されており、世界中の投資家、研究者、事業会社がその可能性に大きな関心を寄せています。
バイオAIの真価は、単にAIモデルの性能だけでなく、高品質なバイオデータ(ゲノム情報やたんぱく質、代謝物など、生物や生体から得られるあらゆる情報)をいかに創出し、それを社会実装へと結びつけるかにあります。日本は、世界水準の生命科学研究力、質の高い医療環境、そして優れたものづくりの文化といった強みを持っています。これらをバイオデータの創出に活かすことで、日本発のバイオAIが世界の市場で独自の競争力を発築くことができるでしょう。
バイオAIサミット2026:開催概要
「バイオAIサミット」は、2025年に国内で初めて生命科学とAIの融合領域に特化したカンファレンスとして開催され、大きな反響を呼びました。第二弾となる今年は、東京都の後援のもと、さらに規模を拡大し、日本が世界で勝てるバイオAIカテゴリーの創出と、東京を起点としたグローバルなプレゼンス向上を目指します。

イベント詳細
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正式名称: バイオAIサミット2026
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日程: 2026年9月17日(木)
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時間: 13:00~17:15(12:30受付開始) ※サミット終了後、交流会を予定
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会場: Tokyo Innovation Base (TIB) 2F STAGE (東京都千代田区丸の内3-8-3)
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参加費: 無料(要事前申込)
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主催: バイオAI協議会
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事務局: Craif株式会社
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後援: 東京都、一般社団法人LINK-J、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
※本イベントはオフライン開催であり、オンライン配信の予定はありません。また、申込が会場の定員に達したため、現在は受付を終了しています。
プログラム(予定)
本サミットでは、以下のテーマでセッションが予定されています。
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オープニングセッション: Bio-AI, Built from Japan 生命科学とAIが拓く、次の産業フロンティア
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セッション01: The Global Bio-AI Wave 世界で台頭するバイオAIの潮流
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セッション02: Bio-AI Frontiers グローバル競争の最前線
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セッション03: From Research to Real-World Impact バイオAIの研究開発と社会実装
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セッション04: Data Infrastructure for the AI Era AI時代のデータプラットフォームが加速する未来
注目の登壇者
東京都副知事の宮坂学氏に加え、以下の業界を牽引する方々が登壇予定です。(一部抜粋、敬称略、五十音順)
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Craif株式会社 代表取締役CEO 小野瀨 隆一氏
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島根県美郷町 町長 嘉戸 隆氏
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イルミナ株式会社 事業戦略本部 本部長 鈴木 健介氏
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bitBiome株式会社 代表取締役社長CEO 鈴木 悠司氏
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日本IBM株式会社 理事 ヘルスケア&ライフサイエンス事業部長 先崎 心智氏
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株式会社digzyme 執行役員CFO 川辺 一毅氏
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Craif株式会社 CMO Nick Bevins
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アイパークインスティチュート株式会社 代表取締役社長 藤本 利夫氏
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Taxa Technologies Japan GM 横田 尚己氏
交流会とキャリアMeetupで未来を語る
サミット終了後には、登壇者や参加者とのネットワーキングを目的とした交流会が同会場で無料開催されます。
また、研究者・機械学習エンジニア・バイオインフォマティシャンを対象とした採用イベント「バイオAI キャリアMeetup」も開催されます。バイオAIが医療の未来をどう変えていくのか、その最前線で活躍するCraif株式会社を中心としたバイオAIスタートアップの経営陣やメンバーと直接語り合う貴重な機会となるでしょう。

バイオAI キャリアMeetup 開催概要
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日時: 2026年9月17日(木)17:30〜
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場所: Tokyo Innovation Base(TIB) 2F 2B会議室
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対象者: バイオAIのR&D(研究開発)に関心がある方(研究者、機械学習エンジニアなど)
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参加費: 無料
日程の都合がつかない方や、まずCraifについて詳しく知りたい方は、カジュアル面談も予約できます。詳細は以下のリンクからご確認ください。
本サミットの事務局を務めるCraif株式会社は、2018年に創業したバイオAIスタートアップです。尿などの体液からDNAやマイクロRNA(生体内で遺伝子の働きを調整する小さなRNA分子)といった多様なバイオマーカーを高精度に検出する独自の解析技術基盤「NANO IP®︎(NANO Intelligence Platform)」とAI技術を融合し、がんの超早期発見・早期治療・早期復帰を目指す革新的な検査を開発しています。同社は、バイオテクノロジーとAIの力を社会に広く届けることで、「人々が天寿を全うする社会の実現」というビジョンを推進しています。
バイオAIサミット2026は、生命科学とAIが融合することで生まれる新たな産業の可能性、そしてそれが私たちの未来の医療や生活にどう役立つのかを具体的に知るための重要な場となるでしょう。



