「ZEN NIGHTシリーズ」とは

「ZEN NIGHTシリーズ」は、歴史的な禅の空間を舞台に、音、光、静寂、自然を通じて五感で味わう没入型のサウンドアートナイトイベントです。これまでに京都・建仁寺(2024年)、鎌倉・建長寺(2025年)、京都・東福寺(2026年)で開催され、参加者の満足度94.3%、再訪意向96.4%という高い評価を得ています。特に建仁寺での開催時には、来場者の約3割が海外からの訪問者で、国内外から多くの注目を集める体験型イベントとして成長してきました。今回の「ZEN NIGHT TOKYO」は、このシリーズの第4弾であり、東京では初の開催となります。
特別展「大徳寺 本朝無双之禅苑」と同時開催

「ZEN NIGHT TOKYO」は、東京国立博物館 平成館で開催される開創700年記念特別展「大徳寺 本朝無双之禅苑」と同時開催されます。この特別展は、京都・大徳寺の禅の至宝が一堂に会するもので、大徳寺展としては41年ぶり、東京では初の開催です。牧谿筆の国宝「観音猿鶴図」(大徳寺蔵・10/14~11/8展示)や国宝「曜変天目」(龍光院蔵・10/14~11/8展示)など数々の名宝が展示されます。また、長谷川等伯による天井画・柱絵が残る、通常非公開の三門内部を再現展示し、本尊と千利休像が初公開されます。
展覧会の詳細は、特別展「大徳寺 本朝無双之禅苑」公式サイトで確認できます。「ZEN NIGHT TOKYO」のチケット料金には、特別展「大徳寺 本朝無双之禅苑」の入場券も含まれます。
見どころ(予定)

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水月池
旧寛永寺の庭園で、秋の名月と紅葉が水面に映し出され、心象風景が映るかのような静けさを体験できます。

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もみじ茶屋
紅葉が色づく池のほとりで、温かい抹茶や抹茶ラテを楽しめる野点茶屋が設けられます。 -
天目庭園
九条公爵邸から移築された茶室「九条館」の前に、暗闇に浮かび上がる天の川を表現した枯山水「天目庭園」が登場します。

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百鬼夜道
小堀遠州ゆかりの茶室「転合庵」などが佇む池裏の小道には、秋の夜長に日本古来の物怪(もののけ)の気配を感じさせる3,000本の彼岸花が怪しく咲き誇ります。

スペシャルイベント
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脳波坐禅(完全予約制)

VIEが開発したイヤホン型脳波計(実用化済み)を装着し、科学と禅を融合させた新しいスタイルの坐禅プログラムです。自身の脳の状態が「ととのっていく」様子が、リアルタイムで音と映像として可視化されます。これにより、深いリラクゼーションを味わいながら、自分自身の心と向き合うことができます。

日時:一部日程を除く会期中、1日2~4回開催予定(1回の所要時間は約30分間) -
大徳寺僧侶による特別坐禅会(完全予約制)
枯山水の名園で知られ、千利休ともゆかりの深い大徳寺塔頭・大仙院の住職、大和良章師による坐禅会です。

日時:2026年11月5日(木) 17:45~18:45
講師:大和良章師 (大仙院住職) -
大徳寺僧侶による特別坐禅会 -精進料理付き-(完全予約制)
「一休さん」で知られる一休宗純を開祖として創建された大徳寺塔頭・真珠庵の住職、山田宗正師による坐禅会です。約1時間の坐禅体験後、庭園内「応挙館」のレストラン「TOHAKU茶館」にて精進料理を堪能できます。
日時:2026年11月13日(金) ①17:45~20:15 ②19:00~21:30
講師:山田宗正師 (真珠庵住職) -
「百鬼夜行」(10月中にスペシャルイベント開催予定)
大徳寺展で展示される重要文化財「百鬼夜行絵巻」にちなんだハロウィーンの特別イベントが開催される予定です。詳細は公式サイトにて発表されます。
開催概要
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名称: ZEN NIGHT TOKYO
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会期: 2026年10月14日(水)~12月6日(日)
- 休館日:毎週月曜日(ただし、11月2日・23日・30日は開館)、11月24日
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会場: 東京国立博物館庭園
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開場時間: 17:30~19:30
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毎週金・土曜、11月1日・11月2日・11月22日は21:00まで。11月13日は21:30まで。
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入場は閉場の30分前まで
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入場料:
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【前売券】一般3,600円/大学生2,600円/高校生2,200円
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【当日券】一般4,200円/大学生3,200円/高校生2,800円
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チケット料金には、特別展「大徳寺 本朝無双之禅苑」の入場券も含まれます。
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チケット販売(公式サイト): https://zen.vie.style/tokyo2026
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主催: 東京国立博物館、日本経済新聞社、VIE
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補助: 令和8年度日本博(独立行政法人日本芸術文化振興会/文化庁)

VIE株式会社について

VIE株式会社は、「味わい深い人生を ~Live Connected,Feel the Life.~」をミッションに掲げ、ニューロテクノロジーとエンターテインメントを融合させ、感性豊かな社会の実現を目指しています。これまで製薬会社や大学研究機関、企業と連携し、ウェアラブル脳波計(身につけて脳波を測定できる小型の機器)やニューロテクノロジーを活用したサービス開発を推進してきました。日常生活で簡易にEEG(脳波:脳の神経細胞の活動によって生じる微弱な電気信号)を測定できる技術はすでに実用化されており、感性の可視化を支援する製品や技術を展開しています。リアルタイムで取得した脳波データにアクセス可能なデスクトップ版脳波解析アプリ「VIE Streamer」も提供されており、研究開発部門や大学研究機関、病院などで広く利用されています。
2024年3月には、製薬会社や事業会社などからシリーズA1ラウンドで3.05億円を調達し、研究開発および事業開発をさらに推進しています。今後も、ニューロテクノロジーの普及と、ウェルビーイングや医療分野への貢献を一層進めていくとのことです。
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会社名: VIE株式会社
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代表取締役: 今村 泰彦
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所在地: 神奈川県鎌倉市大町1丁目9番22号
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本件に関するお問合せ先: E-mail:info@vie.style
「ZEN NIGHT TOKYO」は、歴史的な庭園の美しさと最先端の脳波テクノロジーが融合した、まさに未来を体験できるイベントです。五感を通じて禅に触れ、自身の心と脳を「ととのえる」という、これまでにない新しい体験が提供されるでしょう。現代社会の喧騒から離れ、静寂の中で自分自身を見つめ直す貴重な機会となりそうです。



