お風呂が「体を整える場」に?ファインバブル気泡浴がもたらす新たな入浴体験の可能性
株式会社MTGは、信州大学および株式会社スキノスとの共同研究により、気泡浴発生器の入浴効果に関する研究成果を第34回日本臨床環境医学会で発表しました。
この研究は、私たちが普段何気なく行っている「入浴」が、単なるリラックスの時間から、より積極的に体の健康をサポートするアクティブな時間へと変わる可能性を示唆しています。これまでの入浴の常識を覆す、新しい入浴体験の未来が垣間見えます。

ファインバブル気泡浴が身体に及ぼす影響を科学的に検証
本研究の目的は、ファインバブルと呼ばれる非常に小さな泡を活用した気泡浴が、私たちの身体にどのような影響を与えるのかを科学的に検証し、これまでにない入浴体験の可能性を探ることでした。
若年成人男性20名を対象に、以下の3つの条件で入浴中の生理指標(酸素摂取量、心拍数、深部体温など)を比較しました。
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通常入浴: 泡なし、運動なし
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気泡浴: 泡あり、運動なし
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気泡浴+運動: 泡あり、適度な運動あり
湯温は38±1.5℃、入浴時間は20分で、入浴前後にも安静時の測定を行っています。
気泡浴で心拍数と深部体温が上昇、代謝効率も向上
研究の結果、気泡浴発生器を使用することで、被験者の心拍数と深部体温が上昇し、体内の代謝活動が高まることが確認されました。さらに、気泡浴に加えて軽度な運動を組み合わせることで、入浴中の代謝効率がさらに向上する可能性が示されました。
これは、お風呂が体を温めてリラックスさせるだけでなく、体の中から健康的なコンディショニングを促す場として機能し得るという、新たな発見です。日常生活における健康維持や、よりアクティブなライフスタイルをサポートする入浴の可能性を探る、重要な一歩となるでしょう。
新しい入浴体験が目指す未来
近年、健康維持やウェルビーイング(心身ともに満たされた状態)への関心が高まる中で、入浴に求められる価値も多様化しています。MTGは、このファインバブル技術を活用した気泡浴発生器を通じて、これまでにない新しい入浴体験の実現を目指しています。
今回の研究成果は、その可能性を学術的な視点から裏付けるものであり、今後の製品開発や、効果の科学的根拠(エビデンス)の構築に向けた重要な知見として位置付けられています。これはまだ研究段階ですが、この知見が将来的に私たちの入浴習慣を大きく変えることになるかもしれません。
MTGは今後も、大学や研究機関との共同研究を推進し、科学的根拠に基づいた製品開発を通じて、より美しく、より健やかな生活の実現に貢献していくとしています。
MTGが展開する美容ブランド「ReFa(リファ)」は、「VITAL BEAUTY」をテーマに、既存の枠を超えた新しい美容習慣を提案しています。
- ReFaブランドサイト: http://www.refa.net/
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- MTGコーポレートサイト: https://www.mtg.gr.jp/



