ドローン操縦の夢を、年齢や費用の壁を越えて実現
近年、物流、インフラ点検、災害対応、エンターテイメントなど、さまざまな分野でドローンの活躍が注目されています。しかし、「ドローンを学びたい」「国家資格を取りたい」と考える人々にとって、年齢制限、高額な受講料、多忙な中で確保する時間など、いくつかの壁が存在しました。
株式会社スカイブレックスが運営する「JUAVACドローンエキスパートアカデミー東京サテライト校」は、これらの課題を解決するため、「一気通貫パイロット育成プログラム 2026」の提供を2026年8月3日より開始しました。このプログラムは、6歳の子どもからプロを目指す大人まで、誰もがドローン操縦士としての道を歩めるよう、段階的なサポート体制を構築しています。

子どもから大人まで、段階に応じた育成プログラム
この「一気通貫パイロット育成プログラム 2026」は、大きく3つのステップで構成されています。
STEP 1:小学1年生から中学3年生対象「KIDS DRONE 西尾久校」
2026年10月には、小学1年生から中学3年生を対象とした子ども専用スクール「KIDS DRONE 西尾久校」が開講予定です。9月からは無料体験会が実施され、関西で11校を展開する「ドローンアップ」監修のSTEAM教育型カリキュラム(科学・技術・工学・芸術・数学を統合的に学ぶ教育アプローチ)を、最大4名の少人数制で月額8,800円(税込)から提供します。これにより、幼い頃からドローンに触れ、未来の技術への興味を育む機会が提供されます。

STEP 2:趣味やセカンドキャリアに「二等無人航空機操縦士 初学者コース」
16歳以上でドローンを趣味として楽しみたい方、学び直しを考えている方、定年後のセカンドキャリアを検討している方には、「二等無人航空機操縦士 初学者コース」が用意されています。このコースでは、受講料247,500円(税込)のうち50,000円をアカデミーが負担し、197,500円(税込)で受講できます。講習日数は2〜3日で、短期間での資格取得が可能です。
「二等無人航空機操縦士」の資格があれば、人口集中地区(DID)上空、夜間飛行、目視外飛行などの「特定飛行」(国土交通省の許可・承認が必要な飛行)を行う際に、国土交通省への許可・承認手続きにおいて、通常必要とされる10時間以上の操縦練習を省略できるメリットがあります。これは、資格取得が遠回りではなく、むしろ安全かつ効率的にドローンを運用するための最短ルートであることを示しています。

STEP 3:プロを目指す方に「一等無人航空機操縦士 初学者コース」
ドローンを仕事にしたい方、独立や転職を考えている方、レベル4飛行(人口集中地区の上空で、補助者なしで目視外飛行を行うこと。インフラ点検や物資輸送など、社会貢献性の高い分野での活用が期待される)を伴う事業への参入を目指す事業者には、「一等無人航空機操縦士 初学者コース」が提供されます。このコースは、目視外飛行や夜間飛行の限定変更を含め、697,000円(税込)で受講できます。講習日数は10〜11日とされています。
実地50時間を完全マンツーマン指導
一等無人航空機操縦士の初学者は、国が定める実地講習50時間以上を修了する必要があります。このアカデミーでは、この50時間すべてを講師と受講生の1対1の完全マンツーマンで指導します。集団講習では難しい、受講生一人ひとりのペースに合わせたきめ細やかな指導が受けられるため、確実な技能習得が期待できます。
また、受講生一人ひとりの予定に合わせて講習日程を組むことが可能で、平日に少しずつ、または土日にまとめてなど、柔軟な受講スタイルに対応します。さらに、埼玉県吉見町、横浜市港北区、埼玉県川口市、東京都八王子市、千葉市美浜区(近日開設)と、複数の実地講習会場が用意されており、自宅や職場からアクセスしやすい場所を選べるほか、天候や予定に応じて会場を切り替えることも可能です。

一等取得の最適なルート
一等国家資格の取得には、二等を取得してから一等経験者コースに進むルートもあります。しかし、このアカデミーでは初学者の方には「一等初学者コース」を推奨しています。二等を経由するルートと比較すると、総額の差は61,100円ですが、実地講習時間は30時間も多くなります。国が一等初学者に50時間の訓練を求めているのは、それだけの訓練が必要であるという判断に基づいていると考えられます。

現場で人を守るための「DEC講習」
ドローンが活躍する現場は、ビルの屋上、河川敷、山間部、被災地など、救急車がすぐに来ない場所が多いのが現実です。航空法では、ドローン事故が発生した場合、操縦者に負傷者の救護や危険防止措置を義務付けています。しかし、その対応を教える講習はほとんどありません。
このアカデミーが東京都内で唯一実施している「DEC講習(Drone Operations Emergency Care/ドローン運用時の応急手当)」は、この空白を埋めるための実技中心の講習です。止血などの現場での応急対応を、座学だけでなく実際に手を動かして身につけます。看護師、航空法保安要員、ドローンパイロットが監修しており、ドローンを安全に飛ばすだけでなく、万が一の事態にも対応できる「現場で人を守れる人」の育成を目指しています。

詳しい情報は以下の公式LPで確認できます。
DEC講習
資格取得後も続く手厚いサポートと法人支援
「資格は取ったけれど、その次どうすればいいのか分からない」という声は少なくありません。このアカデミーでは、資格取得後も飛行申請の相談、機体選定、案件の進め方、測量や点検の内製化支援、3年ごとの更新講習まで、実務に直結する長期的なサポートを提供しています。資格取得はゴールではなく、新たなキャリアのスタートであるという考えに基づいています。
また、法人・事業者向けには、厚生労働省の「人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)」の活用相談も受け付けています。この制度は、中小企業の場合、訓練経費の最大75%が助成される時限措置であり、ドローン事業への参入や社内ドローン部門の立ち上げを検討している企業にとって大きな支援となるでしょう。
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未来へ続くドローンパイロット育成のビジョン
スカイブレックスは、2026年8月の「一気通貫パイロット育成プログラム 2026」開始を皮切りに、9月にはKIDS DRONEの無料体験会、10月には子ども専用スクール「KIDS DRONE 西尾久校」の開講を予定しています。さらに、2027年には交流大会の開催、2028年にはKIDS第一期生の中から16歳を迎え二等国家資格に挑戦するパイロットを送り出す計画を進めています。
「6歳から、その先の仕事まで。全部の段階に責任を持つスクールでありたい」という代表取締役の平岩勇介氏の言葉通り、年齢の壁をなくし、費用や時間の負担を軽減することで、ドローンが拓く未来の社会を支える人材を育成していくことが期待されます。
ドローン操縦に興味がある方は、まずは無料相談から始めてみてはいかがでしょうか。



