岩井化学薬品が新体制で研究支援を強化!「BI・サイエンスソリューション室」が研究の未来を拓く

岩井化学薬品が新体制で研究支援を強化!「BI・サイエンスソリューション室」が研究の未来を拓く

2026年9月1日、岩井化学薬品株式会社は、ライフサイエンス研究のさらなる発展を目指し、新たな一歩を踏み出しました。株式会社セルイノベーターの安田香央里氏を取締役 BI・サイエンスソリューション室長として迎え、同時に「BI・サイエンスソリューション室」を新設したことを発表しました。

研究者を強力にサポートする「BI・サイエンスソリューション室」

新設された「BI・サイエンスソリューション室」は、これまで社長付機器/BIチームが担ってきた役割を拡大し、研究者への支援をより一層強化するための専門部署です。

この部署の最大の特長は、バイオインフォマティクス(生物学的なデータを情報科学の手法で解析し、生命現象を理解しようとする学問分野。膨大なデータを効率よく処理し、意味のある情報を引き出すために不可欠な技術です)という先進技術を駆使して、研究のあらゆる段階をサポートすることにあります。

従来、研究者は実験データの取得だけでなく、その解析や論文作成といった多岐にわたる業務を自身で行う必要がありました。しかし、生命科学分野の研究が進むにつれてデータ量は爆発的に増加し、その解析には高度な専門知識と時間が必要になっています。

「BI・サイエンスソリューション室」は、研究の計画段階から、複雑なデータの解析、そして最終的な論文作成支援に至るまで、研究プロセス全体を一貫してサポートします。これにより、研究者はデータ解析の専門知識がなくても、最新の解析技術を活用できるようになり、より本質的な研究活動や新たな発見に集中できるでしょう。

株式会社セルイノベーターとの連携で高度な解析ノウハウを提供

この新体制の核となるのが、グループ会社である株式会社セルイノベーターが持つ18年間の高度な解析ノウハウです。セルイノベーターは、バイオインフォマティクス(遺伝子発現・プロテオーム解析等)の受託およびコンサルティングを専門としており、その豊富な経験と技術が岩井化学薬品の広範なネットワークと融合することで、より質の高いソリューション提供が可能になります。

安田香央里氏が取締役 BI・サイエンスソリューション室長に就任することで、この高度な専門知識が組織の中核に据えられ、研究支援体制が一段と強化されることが期待されます。

組織図

未来を創造するライフサイエンス研究への貢献

岩井化学薬品株式会社は「研究者と共に未来を創造する」という理念を掲げています。今回の新体制と「BI・サイエンスソリューション室」の設置は、この理念を具現化するものです。

ライフサイエンス研究(生命科学のこと。生物の構造、機能、進化、生態などを研究する科学分野全般を指します)は、新薬開発や病気のメカニズム解明、食糧問題の解決など、私たちの生活に直結する重要な分野です。研究者への強力な支援を通じて、これらの研究が加速し、将来的に私たちの健康や豊かな生活に貢献する画期的な成果が生まれることが期待されます。

企業情報

  • 岩井化学薬品株式会社

  • 株式会社セルイノベーター

    • 所在地:福岡県福岡市東区馬出3-1-1 コラボ・ステーションI 4階

    • 事業内容:バイオインフォマティクス(遺伝子発現・プロテオーム解析等)の受託およびコンサルティング

    • 公式サイト: https://go.cell-innovator.com/