AIエージェント「Bibbidi」が公開1年でパートナー企業100社を突破!先端技術探索を革新するその全貌と無料セミナー

「Bibbidi」が切り拓く技術探索の未来

Bibbidiセミナー告知

これまで、競争力の高い技術シーズを見つけるには、広い分野での深い専門知識と、文献調査やヒアリングに多くの時間が必要でした。「Bibbidi」は、この技術探索プロセスの知識の障壁を下げ、事業提案までのリードタイム(開始から完了までの時間)を短縮するために開発されました。

国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)をはじめとする全国の研究機関や主要大学、計20機関の50万件以上におよぶ技術情報を取り込み、そのデータは順次拡大中です。産総研だけでなく、パートナー連携機関との共同研究もワンストップで支援することで、企業は全国の研究機関の技術シーズから、横断的で競争力の高い技術を効率的に探索できるようになります。これは、自社だけでなく、大学や研究機関、他企業など外部の知識や技術を取り入れて革新的な製品やサービスを生み出す「オープンイノベーション」を加速させるものです。

「Bibbidi」の「すごい」ポイント

「Bibbidi」は、専門家でなくても直感的に利用できる点が特徴です。

1. オールジャパンの技術を一括探索

産総研や大学の論文、特許、プレスリリース、学会発表など、厳選された50万件以上の技術情報を蓄積しています。Web検索も組み合わせることで、多様な機関の技術シーズを一つのプラットフォームで横断的に探索できます。

2. ビジネスの言葉で技術を発見

技術の専門家でなくても、事業上の課題を入力するだけで探索が可能です。企業の課題をひも解き、それに適した技術を提案してくれます。

3. 自社技術を起点とした用途探索

企業が持つ技術や素材から、新たな用途やビジネスアイデアを創出できます。既存の強みを活かした新しい可能性を見つける手助けとなります。

「Bibbidi」を支える先端技術

「Bibbidi」は、単に情報を集めるだけでなく、その情報の質と安全性を高めるための工夫が凝らされています。

Bibbidiロゴ

ハルシネーションの抑制

AIが事実に基づかない、もっともらしい偽の情報を生成してしまう「ハルシネーション」が生じにくいように設計されており、実在する技術情報を根拠として回答を組み立てます。

独自のハイブリッド検索技術

利用企業が入力した事業課題に対し、「キーワード検索」と「意味検索」(意味や文脈を理解して関連性の高い情報を探す手法)を組み合わせたハイブリッド検索を実施。これにより、探索の網羅性と正確性を両立しています。

AI活用を前提としたデータ構造化

独自のデータパイプラインで技術シーズを構造化し、AIが活用しやすい形でグラフデータベース(データ間の関係性を「ノード(点)」と「エッジ(線)」で表現し、複雑な関連性を効率的に扱えるデータベース)に蓄積。技術文書を共通のオントロジー(ある特定の分野の知識を、概念とその関係性を定義することで体系的に整理したもの)で整理することで、AIが参照すべき情報を的確に絞り込み、実在する技術シーズに基づく提案を可能にしています。

コンテキストエンジニアリング技術

約20種類のskill(探索機能の単位)とオーケストレーション技術により、産学連携の専門家が持つ複雑な暗黙知を形式知化しています。対話を通じて意図をくみ取り、探索に適したプロンプト(AIへの指示や質問)を組み立てた上で、グラフデータベースと独自開発のWeb検索システムから情報を収集し、会話履歴も踏まえて回答を生成します。これは、AIがユーザーの意図や状況(コンテキスト)を正確に理解し、それに応じた適切な応答や機能を提供できるように設計する技術です。

セキュアな探索環境

事業課題や保有技術を含む探索文は、Bibbidiシステム内で安全に管理され、生成AIの学習には利用されません。Web検索時も探索文がそのまま外部に連携されることはなく、情報が残らないため、機密性の高い情報を起点とした探索も安心して利用できます。現在、幅広い業種の企業で利用されており、研究テーマづくりや事業企画のサポート、技術探索にかかる業務時間の短縮といった点で高い評価を得ています。

無料オンラインセミナー開催!

「Bibbidi」の具体的な活用事例を紹介するオンラインセミナーが開催されます。機能紹介はもちろん、Bibbidiを使った効率的な技術探索・研究テーマ検討のコツについて、企業での事例を交えながら解説されます。

▶︎ タイトル: 活用事例で学ぶオープンイノベーションの進め方~共同研究のアイデア出しから資料化まで~
▶︎ 日時:

今後「Bibbidi」は、企業ユーザーのニーズに応じた機能強化と、全国の研究機関や主要大学との連携拡大を通じて、格納データの充実を図っていく予定です。このAIエージェントが、企業の事業成長と社会課題の解決、産業競争力の強化に貢献していくことでしょう。