新素材「トレカ®M46X」がもたらす革新的な弾き性能
今回の新製品の大きな特徴は、東レ株式会社が開発した先進素材「トレカ®M46X」の採用です。この素材は、相反するとされる「高弾性」と「高強度」を高い次元で両立した次世代炭素繊維(カーボンファイバー)です。具体的には、従来の素材と比較して「弾性率(剛性)」が15%向上しており、シャフトの「弾き性能」を大きく高めることに成功しました。
弾性率とは、素材がどれだけ変形しにくいか、つまり硬さを示す数値です。この弾性率が高いほど、シャフトはしなった後に素早く元の形に戻ろうとする力が強くなります。これにより、ボールをより強く、より遠くへ弾き飛ばすことが期待できます。まるでバネの性能が格段にアップしたかのように、ヘッドスピードを加速させ、飛距離アップへと導く可能性を秘めています。

スウィング特性に合わせた2つのタイプ
「KAIZA」シリーズは、ゴルファー一人ひとりのスウィングデータ分析に基づいたフィッティング理論を重視しています。新しい「KAIZA H」と「KAIZA L」は、シャフトの「手元側の剛性(硬さ)」に着目し、大きく2つのタイプに分かれています。

KAIZA H:力強く伸びる強弾道へ
「KAIZA H」は、手元側の「粘り」と、先端側の高い「剛性」が特徴です。手元がしなやかに粘ることで、トップから切り返しにかけてのタメを作りやすく、インパクトでは先端の硬さがボールをしっかりと押し込みます。これにより、力強く伸びる「強弾道」で飛距離を伸ばしたいゴルファーに適しています。
KAIZA L:素早く弾き加速する高初速
一方、「KAIZA L」は、手元部の高い「安定性」が特徴です。手元が安定することで、シャフトの先端が素早く動き、高いボール初速を生み出します。素早く「弾き」飛ばし、ボールを加速させたいゴルファーに最適なモデルと言えるでしょう。
これらの特性により、ゴルファーは自身のスウィングタイプや求める弾道に合わせて、より最適なシャフトを選ぶことが可能になります。
国内自社工場製が生み出す高い品質と信頼
「KAIZA」シリーズは、新潟県長岡市にあるヨネックスの自社工場で一貫生産されています。これにより、高い品質管理と安定した性能が実現されており、プロゴルファーからアマチュアゴルファーまで、幅広い層のゴルファーに信頼されています。実際、チームヨネックスに所属する岩井明愛選手、岩井千怜選手、キム ヒョージュ選手といったトッププロも「KAIZA」シリーズを使用しています。
アイアン用シャフトの展開も
ウッド用シャフトだけでなく、アイアン用シャフトとしても「KAIZA MH」と「KAIZA ML」が新たに展開されています。これまでのラインアップにはなかった軽量帯のスペックも加わり、2026年8月より国内でシャフト単体販売が先行して開始されています。

これらの新シャフトは、ゴルファーにとって飛距離アップという大きな夢を現実にする一歩となるかもしれません。自分に合ったシャフトを見つけることで、ゴルフがより一層楽しくなる未来が想像できます。
製品概要(ウッド用)
KAIZA H

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シャフト素材: カーボン (M46X+タフGファイバー+ナノメトリックDR複合)
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本体: 日本製
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価格: シャフト単品 ¥45,100 (税込)
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発売日: 2026年9月下旬
KAIZA L
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シャフト素材: カーボン (M46X+2G-Namd™ Flex Force +ナノメトリック DR複合)
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本体: 日本製
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価格: シャフト単品 ¥45,100 (税込)
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発売日: 2026年9月下旬
製品概要(アイアン用)
KAIZA MH

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シャフト素材: カーボン (タフGファイバー複合)
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本体: 日本製
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価格: シャフト単品 ¥14,300 (税込)
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発売日: 2026年8月
KAIZA ML

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シャフト素材: カーボン (2G-Namd™ Flex Force 複合)
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本体: 日本製
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価格: シャフト単品 ¥14,300 (税込)
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発売日: 2026年8月
お客様からのお問い合わせは、ヨネックス株式会社 ゴルフ営業部 (電話: 03-3833-3526) まで。



